あたし、ゆい、23歳。今日も普通にオフィスで働いてたんだけど、隣のデスクの翔平くんがめっちゃ気になって仕方なかったの。だってこの前の飲み会で、偶然体が触れちゃってから、二人の間の空気が明らかに変わってたんだもん。
翔平くんは25歳で、爽やか系イケメン。でも実はめっちゃスケベな目でこっち見てるの、気付いてたよ？今日は残業が重なって、気付いたら二人きり。エアコンの音しか聞こえない静かなオフィスで、翔平くんのキーボードを打つ音が妙に耳について…。
「ゆいさん、ちょっといいですか？」
突然翔平くんが立ち上がって、あたしのデスクに近づいてきたの。ドキッとして顔が熱くなるのを感じた。「え、なに？」って聞き返したら、いきなりあたしの手を握って…！
「実はずっと我慢してたんです。ゆいさんのこと…」
翔平くんの声が震えてて、あたしも胸が高鳴っちゃって。気付いたら翔平くんの唇が迫ってきて…んっ！キスされた！机の上に押し倒されながら、熱い舌があたしの口の中に入ってきて、もう脳みそが溶けそう。
「ん…ちゅっ、翔平くん…ダメ、ここはオフィス…」
って言いながらも、あたしの手は勝手に翔平くんのシャツのボタンを外してた。触った胸板がめっちゃ硬くて、思わず「きゃ…！」って声が出ちゃう。翔平くんもあたしのブラを外すのが早くて、乳首を指でつまんだ瞬間、あたしの体がビクンって跳ねた。
「ゆいさんのおっぱい、思ってたより大きい…」
翔平くんが囁きながら、舌で乳首を舐め始めて…あっ！電気が走ったみたいに感じて、股間がじゅわっと濡れていくのを感じた。あたしも我慢できなくなって、翔平くんのズボンのチャックを下ろして…マジでデカい！思わず「うわっ…」って声が出ちゃった。
「舐めてくれますか？」って翔平くんに言われて、あたしは自然と膝をついた。初めてのフェラだったけど、とりあえずベロで先っぽから舐めて…ん、塩っぱい。翔平くんが「あっ…！」ってうなって、あたしの髪を掴むの。その反応が可愛くて、もっと舐めたくなっちゃって。
気付いたらあたしのスカートもめくられて、パンツずらされて…「ゆいさん、めっちゃ濡れてますね」って翔平くんに言われて恥ずかしかったけど、もう止まらなかった。翔平くんの指がアソコに入ってきて、グリグリされて…「あっ！そこ…んっ！」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらいの喘ぎ声。
「ゆいさん、挿れていいですか？」
もう理性なんて吹っ飛んでたから、あたしはうなずいて…ぐっ！入ってきた！最初は痛かったけど、徐々に気持ちよくなってきて…「あっ、あっ…翔平くん、気持ちいい…」って自分でも信じられない言葉が出てた。
机に手をついて後ろから突かれるたびに、あたしのおっぱいが揺れて…「ゆいさん、すごいエロい…」って翔平くんが言いながら、腰の動きが早くなって…あっ、イク…！
二人同時にイっちゃって、ぐったりした後で「ヤバい、掃除しなきゃ…」って現実に戻ったんだけど、翔平くんが「またやりましょうね」って笑ってくれて…もうドキドキが止まらない！
次の日からオフィスで会うたびに、二人で視線を合わせてニヤけちゃうの。こんな刺激的な秘密、誰にも言えないけど…すごく幸せかも！
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