あたし、ゆりえ、24歳!普段はバリバリ営業やってんだけど、今日はマジでヤバいことになっちゃった…。取引先の健太さん(32歳)と打ち合わせしてたら、急に空気が変わっちゃってさ~。
「ゆりえさん、この契約書の数字…間違ってるよね?」って健太さんにニヤニヤされて、冷や汗ビッショリ。あたしのミスだったから、もう謝るしかなくて…。「すみません!すぐ直します!」って頭下げてたら、急にドアの鍵かける音がして…。
「代わりに、ゆりえさんと楽しいことしようか」って言われた時は、マジで耳疑ったわ。だって健太さん、普段は真面目そうなのに…!でも、その低い声で囁かれた瞬間、なんだか体が熱くなっちゃって…。
最初は抵抗したフリしてたんだけど、健太さんに壁に押し付けられて、耳元で「ゆりえさんの香水、めっちゃエロい香りだよ」って言われたら、もうダメだった…。あたしの首筋に唇が当たって、くすぐったくて「んっ…」って声が出ちゃった。
服の上から胸を揉まれて、「あ…やだ…会社なのに…」って言いながらも、なんだかウキウキしちゃって…。ブラウスのボタン外されて、下着見られた時は恥ずかしくて顔真っ赤になった!「ゆりえさん、ピンクのレースか…可愛いね」って笑われて、もう恥ずかしすぎて目を閉じちゃった。
そしたら急に口を塞がれて、熱いキスが…!舌を絡められて、唾液の音が響いて超恥ずかしい…!「ん…ちゅ…はぁ…」って喘いでる自分にびっくりしたわ。健太さんの手がスカートの中に入ってきて、パンツずらされた時は「あ…やめて…」って言ったけど、実はもう濡れてたんだよね…。
「ほら、嘘つかないでよ」って指でグリグリされて、思わず「あぁん!」って叫んじゃった…。会議室なのに、こんな声出しちゃって…!指が2本入ってきて、奥までグリグリされたら、もう我慢できなくて…。「イク…イクってば…!」って健太さんの腕をギュッて掴んじゃった。
そしたら急にパンツ履かせられて、「これで契約書直してあげる」って…!え、まさかこれで終わり?って思ったら、「次はゆりえさんの家で続きしようね」って名刺の裏に住所書かされちゃった…。
帰り道、まだ足が震えてるの感じて…。マジやばい、あたし次会うの楽しみにしちゃってる…!でも絶対誰にも言えない…!
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