「あー、もう!今日もめっちゃ暑いじゃん!私、汗だくでメイク崩れそう…」
そう言いながら社員食堂の鏡をチェックする私、ゆい(22歳)。この会社に入って1年目の新人だけど、もうすっかりみんなの人気者よ?だって私、明るいしノリもいいし、男の子からも「ゆいちゃん可愛いよね~」ってよく言われるんだもん。でも本当は…私、結構ドSなんだよね。男の子が私に夢中になるの見るの、めっちゃ興奮しちゃうの!
特に…あの人。
営業部の部長、健一さん(38歳)。既婚者だけど、めっちゃイケメンでスタイルもいいし、いつも私に優しくしてくれるの。今日も「ゆいちゃん、ちょっと打ち合わせしようか」って個室に呼び出されて…
「部長~、何の打ち合わせですか~?」
ニコニコしながら個室に入ったら、鍵がかかる音がして…
「ゆいちゃん、今日のスカート短いね…」
いきなり耳元で囁かれて、ゾクッとしちゃった!健一さんの低い声、めっちゃエロいんだよ…
「あ、部長…やめてくださいよ、誰か来ますよ…」
そう言いながらも、私の体は正直だった。健一さんがスカートの中に手を入れてきて、パンツをずらす感触…
「あっ…んん…」
思わず声が出ちゃって、慌てて自分の口を押さえる。だってここ、個室とはいえ壁薄いし、外には同僚たちがいるんだよ!
「ゆいちゃん、こんなところで感じてるの?…ふふ、濡れてるじゃない」
指がパンツの中に入ってきて、グリグリされる…!
「やだ…あっ、んんっ…部長…だめ…」
小声で喘ぎながら、でも腰は勝手に動いちゃってる。だって…既婚者の部長にこんな場所でイジられるの、めっちゃ背徳感あって興奮しちゃうんだもん!
「ゆいちゃん、実は俺のこと好きなんでしょ?毎日こんなに可愛い格好して…」
「そ、そんなこと…あっ!んんっ…」
突然指が2本入ってきて、グリグリされる!
「嘘つかないで。ほら、こんなに濡れてる…他の男にもこんな顔見せてるの?」
「いやだ…違う…あっ、あんっ…」
恥ずかしいけど、健一さんの指の動きが気持ち良すぎて…もう理性が飛んじゃいそう!
「ゆいちゃん、静かにしないと…外にバレちゃうよ?」
そう言われて、必死に声を殺す。でも健一さんはますます激しく…
「あっ…いや、もう…イク、イクっ…!」
突然の快感に、目が白黒する!だめ、声が出ちゃいそう…!
「ほら、飲み込んで…」
慌てて健一さんの口をふさぐと、彼はニヤリ…
「次はもっとしっかり味わわせてあげるから、今夜残業してね」
…って、もう!こんなのヤバすぎるでしょ!でも…なんだかんだで、今夜もきっと健一さんのデスクの下に潜り込んじゃいそうな私って…
やば、私って本当にドMかも…!
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