「ねぇ、由紀、今日彼氏の家で飲まない?」
あの日、彼氏の隆志からLINEが届いた時、私はまさかあんなことになるなんて思ってもみなかったわ。22歳のOLになったばかりの私、由紀。隆志とは付き合って1年半、そろそろ飽きてきちゃってたところだったのよね。
「いいよ~!でも隆志の友達も来るんでしょ?私だけ女子だとちょっと…」
「大丈夫だよ、俺がいるから。それに拓也なら由紀のことも知ってるし」
拓也…隆志の親友で、何度か会ったことあるあのイケメン。背が高くて筋肉質で、隆志とは正反対のワイルドなタイプ。実は密かに気になってたんだよね。ふふっ…これはちょっと面白そうかも。
夜8時、隆志のマンションに到着すると、もう拓也は来ててビールを飲んでた。私が入って行くと、拓也がにっこり笑って手を振ってくれた。その笑顔…やばい、めっちゃカッコいい…
「お、由紀きたか。今日はゆっくりしていけよ」
隆志がそう言いながらキッチンに向かう。私はソファに座って拓也と2人きりに。なんだかドキドキしちゃって…拓も何だか落ち着かない様子。
「由紀ちゃん、今日めっちゃ可愛いね。その服似合ってるよ」
「え、ありがと…拓也くんも今日カッコいいね」
気まずい沈黙。でもなんだかムラムラしてきちゃって…私、気づいたら拓也の太ももに手を置いてた。拓也はびっくりした顔したけど、すぐにニヤリとして私の手を握り返してきた。
「由紀…隆志の目の前でこんなことして大丈夫なの?」
「…だって、拓也くんの方がずっと…」
その時、キッチンから隆志の声が。
「おーい、2人で何話してるんだー?」
慌てて手を離す私たち。でももう止まらない…体が熱くなってきて、拓也のことが気になって仕方ない。ビールを飲みながら、知らないうちに拓也と体がくっついてる。隆志は全く気づいてないみたいで、テレビのサッカーに夢中。
「ねぇ、トイレ行ってくる」
私が立ち上がると、拓也も「俺も行ってくる」と続いた。トイレの前の狭い廊下で、もう我慢できなくて…拓也にキスしちゃった。激しく舌を絡ませながら、拓也の手が私の胸を揉み始める。
「んっ…あぁ…拓也くん…」
「由紀…お前めっちゃエロいな…」
ドアが開く音がして、びっくりして離れる私たち。でも来たのは隆志だった。
「…2人で何してた?」
冷たい声。まずい…バレたかも。でも隆志の表情が急に変わった。
「実は俺…2人のことずっと見てたんだ」
え…?どういうこと?
「由紀が拓也に気があるのは前からわかってた。今日はわざと2人にさせてみたんだ」
まさか…隆志は私たちを試してたの?でも隆志の目は興奮で輝いてた。
「俺の目の前で…由紀を抱いていいよ、拓也」
信じられない…隆志はそんな趣味があったなんて。でもなんだかすごく興奮してきちゃって…拓也が私をソファに押し倒した。
「由紀…ごめん、もう我慢できない」
拓也の熱い唇が首筋を舐め回す。服をめくり上げられ、ブラを外される。隆志は目の前でじっと見つめてる。
「あぁん…拓也くん…そこ…」
拓也の舌が乳首を激しく刺激する。びくんびくんと体が震えて、もう理性なんて吹っ飛んじゃう。拓也の手がスカートの中に入り、パンツをずらされる。
「由紀…めっちゃ濡れてるじゃん…」
「あっ…んんっ…だって…」
指がまさぐられて、グチュグチュと卑猥な音が響く。隆志もズボンを脱ぎ、勃起したチンポをしごき始めた。
「由紀…拓也のチンポ見てみろよ。お前のことでこんなに大きくなってるんだぞ」
見上げると、拓也のデカチンが目の前に。20cmはありそうな巨根が脈打ってる…思わず舌を出して舐めちゃった。
「おっ…由紀、上手だな…」
「ちゅぱっ…んっ…おいしい…」
亀頭をしゃぶりながら、拓也のうめき声がたまらない。隆志も私の後ろに回り込んで、耳元で囁く。
「由紀…俺たちのオモチャになってくれるか?」
「はぁい…私…隆志君と拓也くんのもの…」
拓也が私をソファに寝かせ、いきなりマンコに挿入してきた!
「あぁっ!でかっ…入りきんないよぉ…」
「由紀…めっちゃ締まりいい…」
激しいピストンが始まる。グチョグチョと淫らな音が部屋中に響き渡る。隆志は私の口にチンポを押し付けてきた。
「んっ…ちゅぱっ…んむ…」
2本のチンポに挟まれて、頭がおかしくなりそう…拓也の激しい突き上げで、すぐにイきそう。
「あっ、あぁん…もうだめ…イクっ!」
「俺も…由紀の中でイくぞ…」
「あっあぁぁん!!」
熱い精液が子宮に注がれる感じ…同時に隆志も口の中で発射した。ぐびっ…ぐびっ…と全部飲み干す。
「はぁ…はぁ…すごかった…」
3人でぐったりしながら、拓也が笑った。
「由紀…またやりたいときは連絡してくれよ」
隆志も満足そうに頷く。私の体はぐったりしてるけど、心はすごく満たされてた。これからもっとエッチなことしちゃいそう…だって、とっても気持ちよかったんだもん。
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