「あぁん…先生、またこんな時間に呼び出しちゃって…私、悪い子ですか?」
ホテルの一室で、私はベッドの上でくねりながら、かつての恩師である健一さん(45)に甘えるように囁いた。クールなスーツからは想像もつかない、真っ白なメイド服を身にまとっている。裾から覗く太ももはストッキングでキラキラと光り、胸元はあえて深く開けている。
「咲良(さくら)…お前はいつだって悪い子だったよ」
低く唸るような声でそう言うと、健一さんはがしりと私の手首を掴んだ。32歳になった今でも、学生時代のあだ名で呼んでくれるのがたまらなく嬉しい。
「でも先生、私のこと…好きでしょ?」
ニヤリと笑いながら、私はゆっくりと膝をついて、彼のベルトに手を伸ばす。革の感触が指に伝わって、私の股間はじんわりと熱を帯びてきた。
「…っ!お前は本当に…」
ガチャリと金属音が響き、ズボンのチャックが開く。もう我慢できないみたいに、彼は私の頭をぐいと押し付けた。
「んっ…ちゅぱ、ちゅる…先生のでっかい…」
口いっぱいに広がる男根の感触。塩っぽい匂いが鼻をくすぐり、私は夢中でしゃぶりついた。舌先で亀頭の裏をくすぐりながら、じゅぼじゅぼと音を立てて唾液を絡ませる。
「お前の口…熱くて…やばいぞ…」
「んむっ…!もっと、しゃぶらせて…」
私は上目遣いで見上げながら、片手で自分の胸を揉みしだいた。メイド服の胸元から乳首がはみ出し、ピンク色に硬くなっているのが見えるだろう。
次の瞬間、私はぐいっと後ろに倒され、スカートをめくり上げられた。
「こんな下着…はいてきたのか?」
「はい…先生用の、レースの…あん!」
パンティーをずらされ、一気に指が挿入される。ぐちゅぐちゅと濡れた音が部屋に響き、私は腰をくねらせた。
「もう…めちゃくちゃ濡れてるじゃないか」
「だって…先生の声、聞いてたら…んあっ!」
突然、彼の舌がクリトリスを捉えた。くぱっとはじけるような快感に、私はベッドのシーツを握りしめる。
「あっ、あぁん!そこ、舐めないで…んくっ!」
「お前の味…濃いな」
顔を上げた健一さんの口元は、私の愛液で光っている。恥ずかしさと興奮で、私は目をそらすことができなかった。
「もう…中で欲しいです…先生ので、私…壊れてしまいそう…」
「…覚悟はできてるんだな?」
がっしりとした腕に抱き上げられ、私は彼の上にまたがった。メイド服の胸元から乳房が揺れ、ぴったりと張り付いたストッキング越しに、彼の太ももの熱が伝わってくる。
「んああっ…!はい、ずっと…待ってたの…」
ゆっくりと腰を沈めると、肉棒がじわじわと体内に食い込んでいく。きつく締まった膣内が彼の形に合わせて広がる感覚に、私は涙がにじんだ。
「お前の中…熱すぎる…」
「先生も…大きすぎます…あぁん!」
上下に激しく揺れる体。メイド帽が落ち、乱れた髪が汗で首筋に張り付く。彼の手が私の腰を掴み、激しいピストンが始まった。
「くっ…!咲良、お前…」
「もっと、もっと…先生の中出しで…私、イっちゃう…!」
ぶちゅっ、ぶちゅっと水っぽい音が響き、結合部から愛液が滴り落ちる。快感の波が何度も押し寄せ、私は理性を失いかけていた。
「あっ、あああん!いく、いきます…先生と一緒に…!」
「お前の中に…全部やる…!」
どぷっ、と深く突き刺さる最後の一撃。熱い液体が子宮口に直接注がれ、私はけたたましい声を上げながら絶頂に突き落とされた。
「はぁ…はぁ…先生、すごかった…」
ぐったりと彼の胸に倒れ込み、私は満足げに微笑んだ。時計を見ると、あと15分で昼休みが終わる時間だ。
「…また、会おうな」
「はい。次は…ナース服で来ますね」
そう囁きながら、私はゆっくりと彼の腕から抜け出した。鏡の前で乱れた服を直し、再びクールなOLに戻る。
でも心の中は、まだあの熱を抱えたまま――
コメント