あたし、優奈って言うんだけどさ、22歳のフリーターで、彼氏の拓也とは2年付き合ってるんだけど…この話、マジでヤバいから覚悟して聞いてよね！
その日は拓也の誕生日で、家で3人で飲んでたの。拓也とあたし、それに拓也の親友の健太。健太とは前から仲良くて、たまに3人で遊んでたんだけど…あの日は何かが違ったんだよね。
拓也が酔っ払って寝ちゃった後、健太と2人でベランダでタバコ吸ってたんだけど…急に健太が「優奈、実はずっと…」って言い出して。あたしも結構酔ってたから「え？何？」って聞き返したら、いきなりキスされてびっくりした！
でも…そのキス、めっちゃ上手で。拓也とは違う感じで、舌の動きがすごく情熱的で。あたし、抵抗するつもりだったのに、気付いたら応えてたの。健太の手が腰に回ってきて、その太い指がじわじわと下に移動して…あー、思い出すだけでまた濡れちゃいそう。
「拓也が起きるよ…」って言ったんだけど、健太は「静かにすればバレない」って耳元で囁いて。その熱い息が耳に当たって、もうダメだった。リビングのソファで、拓いが隣で寝てるのに…健太に押し倒されちゃった。
服の中に手を入れられて、ブラを外された時は「やば…」って思った。拓いとは違う、もっと荒っぽい感じで揉まれて、乳首が立つのが分かって。健太の口に咥えられた時、思わず「んっ…！」って声が出ちゃって、慌てて口を押さえたんだけど、余計に興奮しちゃって。
ズボンを脱がされて、パンツ越しに触られた時はもうグショグショで。健太の指がパンツの上からクチュクチュって音立ててて、恥ずかしいけど気持ち良くて。パンツをずらされて、いきなり指入れられた時は「あっ！」って声が出そうになった。
「優奈の奥、めっちゃ締まってる…拓也とやってるのに」って卑猥な言葉囁かれながら、グリグリされて。あたし必死に声を押し殺してたけど、健太の指の動きが早くなって…イッちゃいそうで「だめ、もう…んんっ！」ってなっちゃった。
そのあと健太のチ○ポ見た時はビックリした！拓いより太くて長くて…「これ入るかな」って思ったけど、いざ挿入されると「あぁっ…！」って感じで、痛いけど気持ちよくて。ソファの上で腰振られながら、拓いが隣にいるのを思い出して、変に興奮しちゃって。
「優奈のマ○コ、拓也の分まで締め付けてきて…」って言われながら、激しく突かれて。あたしもう我慢できなくて「健太…もっと…」ってお願いしちゃった。最後は中に出されちゃって、拓いが起きないかヒヤヒヤしたけど…なんか罪悪感より興奮が勝っちゃって。
朝になって拓いが起きた時、健太と目が合って…あの瞬間の緊張感たまんない！でも拓いは何も気付かなくて。今でもたまに健太とこっそりやってるんだけど…バレたらマジで終わりだよね。でも…あたし、この関係やめられないかも。だって健太のチ○ポ、拓いより気持ちいいんだもん…！
あー、また会いたくなっちゃった。今度はアナルも試してみようかな…なんてね！(笑)
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