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今日もアパレルショップで店長してるんだけど、実は超ヤバい秘密があるの…

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「はい、今日も閉店でーす!」
あたし帆花、23歳。このアパレルショップの店長やってんだけど、今日も元気に閉店の挨拶。茶髪のロングヘアー揺らしながら、レジの最終チェックしてるんだけど…ふと気づいたら、美咲と莉子が妙にこっち見てんの。

「店長~、ちょっと倉庫で話あるんだけど~」
莉子がニヤニヤして近づいてくる。あの子、普段は明るい後輩なのに、今の笑顔なんか…やばい。美咲も無言でドアの前に立ってる。クールなあの子が、今日は妙に熱い視線送ってくる…。

「え?なに?明日のシフトの話?」
そう言いながら倉庫に入った瞬間――

「ひゃっ!?」
いきなり後ろから目隠しされた!サテンの布が視界を遮る感触…。

「店長…実はずっとこうしたかったの」
美咲の吐息が耳元で震える。冷たい指が首筋をなぞって…くすぐったい!

「わ、美咲!?やめて…あん!」
抗う声も虚しく、シャツのボタンが一つ、また一つと外されていく。胸が解放される感覚…あたしの大きな胸が冷たい空気に晒されて、乳首がすぐに硬くなっちゃう。

「あらあら、店長ったら…こんなに反応しちゃって」
莉子の指が左の乳首を摘まむ!「んっ…!」思わず声が漏れる。目が見えないから余計に感覚が研ぎ澄まされて…。

「ほら、こっちも可愛いよ~」
今度は美咲が右の乳首を舌で舐めあげた!「あっ…だめ、そんな…んくっ!」
ベロの感触が電気みたいに全身を駆け巡る。あたしの体、勝手にびくんびくん震えちゃって…。

「店長のエッチなおっぱい、もっと触っていい?」
莉子の手がウェストを伝って、スカートの中に侵入!「や…あたしのパンツ…!」
もう恥ずかしくてたまらないのに、股間がじゅわっと濡れていくのを感じる…。

「わあ…すごいジュレジュレしてる!店長ってば、実はこんなに感じやすいんだ」
莉子の指先がパンツの上からクリトリスを刺激!「あっ!そこ…やっ…!」
腰が勝手に浮いちゃう。目隠しされてるから余計に敏感で…美咲が乳首をしゃぶりながら、もう片方の手でお尻を揉んできた!

「店長…可愛い。もっと泣き声聞かせて?」
美咲の甘い囁きに、あたしの理性が溶けていく…。

「だめ…部下にこんなことされて…あん!」
パンツをずり下ろされる感触。冷たい空気が秘部に触れて…でもすぐに莉子の熱い舌が!

「んちゅ…ちゅぱ…店長の味、濃厚~」
「ひゃあっ!リコ、そこ舐めないで…あっ、ああん!」
クリトリスをしゃぶられて、腰がガクガクする。美咲はその間も乳首を責め続けて…もう、どこがどうなってるのかわかんない!

「イク…イクって言っていい?店長」
「だめ…あたしが店長なのに…あっ、あああん!」
突然二人の攻撃が激しくなって、あたしの体は弓なりに反り返る!

「イッちゃう…イッちゃうから…んあああっ!!」
白い閃光が頭を貫いて、どくどくと脈打つ快感が全身を駆け巡る…。

「すごい…店長、めっちゃ潮吹いたよ?」
「もっと…もっとイジメてあげる」
目隠しされたまま、あたしは二人の欲望の玩具にされていくのでした…。

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