やっほー!あたし、優奈、25歳っす!今日はめっちゃドキドキしちゃう体験談書いちゃうね~。会社の飲み会の後で、まさかあんなことになるなんて思ってもみなかったんだから…!
その日は金曜日で、課のみんなで居酒屋ハシゴしてたんすよ。拓海先輩と健太くんと、あたしの3人で最後まで残っちゃって。拓海先輩って、営業部のエースでめっちゃイケメンなんだよね~。筋肉もすごいし、いつもあたしのことチラチラ見てくるからドキドキしちゃうの。
「優奈、まだ飲めるだろ?もう一軒行こうぜ」
拓海先輩が肩に手を回してきて…くぅ~、その熱い手の感触で体がジンジンしちゃった!健太くんも「先輩、優奈さんにちょっかい出しすぎですよ~」って笑ってたけど、実はあたしも拓海先輩のこと気になってたから…。
次のバーでめっちゃ酔っちゃって、気付いたら拓海先輩と健太くんに挟まれて座ってたの。拓海先輩の太ももがピッタリくっついてきて…あたしのスカートめっちゃ短いから、肌が触れ合うたびにゾクゾクしちゃって…!
「優奈、今日のパンツ何色だよ?」
突然拓海先輩が耳元で囁いてきて…!あたしビクっとなっちゃって「ひゃん!そ、そんなこと聞かないでくださいよ~」ってなるけど、実はノーパンだったの…!だってこのスカート、パンツのライン見えちゃうから…。
「え?まさかノーパン…?優奈やるじゃん」
健太くんまで参加してきて、もう恥ずかしくてたまんない!拓海先輩の手がスカートの裾に入ってきて…あたしの太ももを撫でられちゃった!「あ、あんまりやだよ…みんな見てるし…」って言ったけど、実はめっちゃ興奮しちゃってたんだよね~。
気付いたらタクシーで会社に戻ってた!夜中のオフィスってなんかエロい雰囲気で…拓海先輩が「書類忘れたから取りに来た」ってウソついて警備員さんをだまして入っちゃったの!
「優奈、ちょっと来いよ」
拓海先輩にあたしの手を引っ張られて会議室に連れ込まれちゃった…!鍵をかける音がして、もう逃げられない…って思ったら、急に拓海先輩が強く抱きしめてきて…!
「ずっと我慢してたんだ…優奈のこのスタイル、毎日見てたら我慢できなくてさ」
そう言いながら拓海先輩の手がブラウスの中に入ってきて…!「あ、あんまり…会社で…」って言いかけたけど、拓海先輩の熱いキスで言葉が消えちゃった~。舌を絡められながら、ブラジャーも外されちゃって…!
「優奈の乳首、ピンクで可愛いな…」
拓海先輩に舐められながら言われて、あたしもう恥ずかしくてたまんない!健太くんも後ろからスカートをめくって「マジでノーパンだったんすか…」って興奮した声でささやいて…!
「優奈さん、拓海先輩だけずるいですよ~。僕にもさせてくださいよ」
急に健太くんがあたしの股間に手を伸ばしてきて…!「や、やだ…二人同時は…」って言ったけど、拓海先輩に「優奈、実はこういうの好きだろ?」って耳元で囁かれて、もう抵抗できなくなっちゃった…!
拓海先輩の大きな手であたしの胸を揉まれながら、健太くんの指がパンティーラインを這って…!「あんっ…だめ、会社でこんなこと…」って言ってるのに、体が勝手に反応しちゃって…!
「優奈、濡れてるじゃん…ほら、見てみろよ」
拓海先輩にあたしのパンツを脱がされて、マンコをじっと見られちゃった…!「こんなにびちょびちょにして…優奈エロいな」って言われて、もう恥ずかしくて死にそう…!
「拓海先輩、挿れていいですか?優奈さんが待ちきれないみたいですよ」
健太くんがそう言うと、拓海先輩は「いいぞ、俺はこの口で」って…!急にあたしの頭を押さえつけて、拓海先輩のチンポを口に入れられちゃったの!
「んっ…ちゅぱ…んむ…」
大きすぎて口いっぱいになっちゃう…!でもあたし、こんなのでもめっちゃ興奮しちゃって…。その間、健太くんがゆっくりあたしのマンコに指を入れてきて…!
「優奈さん、めっちゃ締まってますよ…ほら、もっと感じてください」
グリグリされて、あたし我慢できなくて「あんっ…だめ、イッちゃう…」ってなっちゃった!その瞬間、拓海先輩のチンポも「んっ…!」って感じで口の中で膨らんで…!
「優奈、全部飲めよ?ほら、もっとしゃぶれ」
拓海先輩の命令であたし必死にしゃぶってたら、急にドバッって濃いのが喉の奥に…!「んぐっ…!」ってなっちゃったけど、全部飲み込んじゃった…!
その直後、健太くんが「じゃあ僕も…」ってズボンを下ろして…!勃ちきったチンポを見せつけられて、あたしもうメロメロ…!
「優奈さん、挿れますよ…」
グイッって入ってきて…!「あっ…!で、でかい…」って声が出ちゃった!会社の会議室で、拓海先輩と健太くんに挟まれて…なんてエロいんだろうって思っちゃって…!
「優奈のマンコ、めっちゃ気持ちいいわ…ほら、もっと腰振れよ」
拓海先輩にそう言われて、あたし自分から腰を動かし始めちゃった…!「あっ…あんっ…気持ちいい…」って声が出ちゃって恥ずかしいけど、止められない…!
「優奈さん、僕も…お尻、さわっていいですか?」
後ろから健太くんに聞かれて、あたしうなずいちゃった…!急に後ろから指が入ってきて…「ひゃんっ!あっ…二穴、同時は…」ってびっくりしちゃった!
「優奈、気持ちいいだろ?もっとイかせてやるよ」
拓海先輩が早く腰を動かしてきて、あたしもう我慢の限界…!「あっ…イクっ、イクっ…!」って叫んじゃった!その瞬間、健太くんも「僕も…!」って後ろで爆発しちゃって…!
二人の精子であたしめっちゃ汚されちゃった…!でもなんかすごく幸せな気分で…。拓海先輩が「優奈、またしようぜ」って言ってくれて、あたしうなずいちゃった…!
次の日、会社で会った時三人で顔を見合わせてニヤッとして…もうあの日からあたしの立場完全にアウトー!でもこんな秘密、めっちゃ刺激的でやみつきになりそう…!
また三人で…なんて考えながら、今日も拓海先輩のチラ見しちゃってるあたしなのでした~!
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