あたし、ゆいぽん、23歳！ 今日は超～アツい夜の話するね！ 実はこの前、友達とクラブ行ったんだけど、そこで運命の出会いがあってさ…もう、ビックリするぐらいエッチなことになっちゃったんだよね～！
その日は仕事でめっちゃストレスたまってて、「今日は誰かとヤリたい！」って思ってたの。で、いつものギャルグループと渋谷のクラブに繰り出したわけ。みんなでテキーラ飲みながら踊ってたら、ふと視線を感じて…振り返ると、めっちゃイケメンがこっち見てるの！ 名前聞いたら「ケンジ」って。27歳で、なんかオーラ半端なかった！ 背高くて、筋肉も程よくついてて、目がクールで…もう、あたしの好みど真ん中！
最初は普通に踊ってたんだけど、だんだん体が近づいてきて、いつの間にか後ろから抱きつかれる感じに。ケンジの手がウエストを回って、耳元で「お前、エロい体してるな」って囁かれた瞬間、もうアソコがジワ～ってしちゃった！ 「やば…この人、ノリノリじゃん？」って思って、あたしも調子乗っちゃって、首筋にキスしちゃったりしてさ～。
そのままクラブの暗がりでイチャイチャしてたら、ケンジが「ホテル行く？」って…もう、即OKしちゃった！ だって、あたしも我慢できなかったんだもん。タクシーで移動中から手がエロいとこに行っちゃって、「んっ…もう、待てないよ～」って喘いじゃうぐらいだったし。
ホテル着いたらもう即戦闘モード！ ドア閉めた瞬間に押し倒されて、激しくキスされた。ケンジの舌めっちゃ上手で、あたしの口の中を舐め回すの。唾糸引くぐらいディープなキスで、頭が真っ白になっちゃった～！ そのまま服をガシガシ脱がされて、あたしのEカップ揉みしだかれる。「デカいな…好きだわ」って言われながら、乳首を指でつまんでくるの。あ～ん、それだけでもう感じちゃって…
「ゆいの体、思ってた以上にエロいな」って言いながら、ケンジがズボン脱いだら、もうデカくて…！ 「うわ…マジでデカい…」ってあたしビビっちゃったんだけど、興奮しちゃって、自然とフェラし始めちゃったの。亀先を舌でくるくる舐めて、タマも丁寧にしゃぶって…「お前、フェラ上手いな」って言われて、もっと頑張っちゃった！ ゴックンってしたら、ケンジが「クソ…！」ってうなっちゃって、めっちゃ嬉しかった～。
そのままベッドに押し倒されて、マンコにデカチンぶち込まれた！ 「あぁっ！ 入っちゃう…！」って声出しちゃうぐらい、最初からガンガン突かれて…もう、腰の動きが半端なかった！ 「ゆいのマンコ、めっちゃ気持ちいいわ…」って言いながら、あたしの脚をM字に開いて、真正面から激しくピストン。クリトリスも指で激しくいじられて、もうイキまくり～！
「イクっ…イクよぉ…ケンジのおちんちん、気持ち良すぎ…！」って叫んじゃうぐらい、めっちゃ感じちゃって。そしたらケンジが「一緒にイクぞ」って言って、最後はめっちゃ深くまで突き刺さって…中に出しちゃった！ 「あは…熱い…」って感じながら、あたしもガクガクってイっちゃってさ～。
朝まで3回もヤっちゃって、もうヘトヘト…でも超～満足しちゃった！ ケンジとは今でもたまに会ってるんだけど、あの夜のこと思い出すと、またムラムラしちゃうんだよね～。あ～、また会いたいなぁ…！
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