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夜更けのサロンで起きた、あの先輩たちとのとろけるような秘密のレッスン

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やっほー! あやかだよ、22歳の現役ネイリスト兼メンエス嬢♡ 今日は私が働いてるサロンで起きた、超ヤバい秘密の出来事を赤裸々に語っちゃうね~。

あの日は閉店後の深夜勤務で、先輩のゆい姐(25歳)とまき姐(28歳)と三人で残業してたの。ゆい姐はクールな美人系で、まき姐は母性たっぷりの巨乳姉御タイプ。普段から二人に可愛がられてたけど、まさかあんなことになるなんて…!

「あやか、そのネイルシールの貼り方…まだ下手くそだね」
ゆい姐が背後からぎゅっと抱きしめて、私の手を包み込む。柑橘系の香水が鼻をくすぐって、胸の鼓動が早くなるのを感じたわ。

「ほら、人差し指はこう…指先まで神経を行き届かせるの」
まき姐が隣に座り、私の膝にふわりと手を置いた。リネンのスカート越しに伝わる体温が、なんだかいつもと違う…。

「あ、先輩たち…そんなに近づかれたら…」
私の戸惑いをよそに、ゆい姐の唇が耳元に触れる。「緊張してる? お客様にもこうやって接するんだよ」って囁かれて、腰がぐにゃってなっちゃった。

まき姐の手がスカートの裾から侵入してきて…! 「あやかちゃん、パンツびしょびしょじゃない?」って笑われた時は、もう恥ずかしくて目を閉じるしかなかった。

「かわいい反応…」
ゆい姐が私の首筋に舌を這わせながら、制服のボタンを一つ、また一つと外していく。冷たい空気が肌に触れるたび、乳首がヒクヒクと疼いて…。

「あ、んっ…! 先輩、私こんなの初めてで…」
震える声で訴えても、まき姐はニヤリと笑って私のパンツをずり下ろした。「大丈夫、優しく教えてあげるから」って言いながら、中指がじっくりと割れ目に沈んでいくなんて…!

ゆい姐に深くキスされながら、まき姐に指を入れられる感覚に、頭の中が真っ白になっちゃった。だって二人の先輩に同時に愛されてるなんて、夢みたいだったんだもん…!

「あ、んあっ…! ゆい姐の舌、気持ちいい…まき姐のも、もっと…!」
パンツを完全に脱がされて、ソファに寝かされた私は、もう理性なんて吹っ飛んでた。ゆい姐が私の胸を舐め回し、まき姐はクリトリスを巧みに弄ってくる。

「あやかちゃん、すごく締まってる…」
まき姐の太い指が二本、ぬぷっと入ってきた時の衝撃! 初めての異物感に体が跳ね上がったけど、ゆい姐にがっしり押さえつけられちゃって。

「ほら、腰を動かしてみな」
まき姐の誘導で、私は知らないうちに腰をくねらせてた。ぐちゅぐちゅと淫らな音が響いて、サロン中に私の喘ぎ声がこだまして…。

「イっちゃいそう…! 先輩たち、私おかしくなりそう…あんっ!」
突然まき姐が指の動きを速めて、ゆい姐が乳首を強く吸い上げた瞬間、私は爆発したみたいにイッたの! びくびく痙攣する股間から、まき姐の手が溢れ出す愛液でびしょびしょに…。

「まだ終わらないよ」
ゆい姐がニタリと笑って、自分のブラを外したの。美しい谷間が目の前に広がって…「ほら、舐めて」って言われたから、素直に舌を伸ばしちゃった。

まき姐の指が再び私の奥へ…今度は三本! 「き、きつい…! でも気持ちいい…」って泣きそうになりながら、私は二人の先輩に完全に支配されてた。

最後は三人で抱き合いながら、何度もイキまくっちゃった。サロンのソファは汗と愛液でぐちゃぐちゃ…「明日のお客様にバレないように掃除しなきゃね」って笑い合ったあの夜は、絶対に忘れられない!

今では週に一度は”特別レッスン”が恒例に。ゆい姐のクールな愛撫と、まき姐の貪欲な舌技に、私はもうメロメロです♡ ねぇ、あなたも私たちのサロン、覗いてみない?

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