あたし、優奈、25歳！ 今日はめっちゃテンション上がっちゃう話するから、みんなもドキドキしながら読んでね～！
この前、友達と夜のクラブに行ったんだけど、そこで超久しぶりに高校の同級生の健太に会ったの！ マジでビックリ！ あの頃は地味だったのに、今はめっちゃイケメンになってて…制服の時から実は密かに気になってたから、胸がバクバクしちゃった！
「優奈？ まさか優奈だよね？」
「え！？ 健太！？ マジで何年ぶり！？」
クラブの騒音の中なのに、健太の低い声がめっちゃ耳に響いて…。あたし、もうその時からなんかムラムラしちゃってたかも。
2人でカウンター席に座って、昔話してたらすっごい盛り上がっちゃって。酔いも回ってきて、健太が急に耳元でささやいたの。
「優奈、相変わらず可愛いな…」
「…やだ、今そんなこと言ったら、あたし本気にしちゃうよ？」
そしたら、健太がニヤッて笑って、あたしの腰に手を回してきたの！ もうその瞬間、全身がゾクゾクしちゃって…。
「ちょ、健太…！ 人前だよ？」
「誰も見てないって…優奈の匂い、すごくいいな」
もうダメ。あたしの体は勝手に熱くなってきて…。結局そのまま健太の家に行っちゃった！
ドアを閉めた瞬間、健太が強引にキスしてきて…。舌が絡み合うたびに、あたしの腰がぐにゃって力抜けちゃうの。
「ん…ちゅっ、優奈…唇柔らかい」
「あは…ん、昔からこうしたかったの？ …えっ！？」
急に健太に抱き上げられて、ベッドに放り投げられちゃった！ あたしのスカートめくられて、パンツ見られて…恥ずかしいけど、めっちゃ興奮しちゃって。
「優奈…パンツ、可愛いじゃん」
「やだ…見ないで…あん！」
指が突然あたしの秘所に触れて、思わず声が出ちゃう！ 健太の指、太くて長くて…じゅぼじゅぼって音がしちゃうくらいぐっちゃぐちゃにされて。
「優奈、めっちゃ濡れてるじゃん…」
「うん…あ、だって…健太が…んっ！」
あたしの胸も揉みしだかれて、乳首を指でつままれちゃって…もう頭が真っ白！ 健太のチ○ポもパンツ越しにカチカチで、大きそうで…
「優奈、舐めてくれない？」
「…ん、いいよ…」
そう言ってあたしがしゃがみこむと、健太のムキムキの太ももに挟まれて…。チ○ポを出すと、マジでデカくてびっくり！
「んちゅ…じゅるっ…おっき…」
「あっ…優奈、上手だな…」
あたし、一生懸命舐めてしごいてたら、急に頭を押さえつけられて、のど奥まで突き刺されて…！ 涙目になりながらも、じゅぼじゅぼ音を立てて咥えてたら、
「もう我慢できない…優奈、挿れていい？」
「うん…優しくしてね…あっ！」
最初はゆっくり入れてくれたけど、途中からめっちゃ激しくて…！ あたしの体がバックで揺さぶられて、おっぱいもぷるんぷるんしちゃって…
「あっ、あっ…健太、気持ちいい…もっと！」
「優奈…中で締まってる…すげえ…」
最後はあたしを仰向けにすると、足をガバッと開いて、真正面からグリグリ突き刺してきて…！ 子宮の奥まで届きそうで、もう狂いそう！
「イク、イクっ！ 健太の中に出して…！」
「うわっ…優奈、めっちゃイくんだな…俺も…！」
そう言った瞬間、ドピュッって熱いのがあたしの中に溢れて…。ぐちょぐちょになっちゃったけど、すっごい幸せな気分で、そのまま健太に抱きしめられたの。
あの夜から、あたしたちめっちゃ仲良くなっちゃって…今では週3でエッチしてる！ まさか昔の同級生とこんな関係になるなんてね～。
でも、あたし…健太のこと、本当に好きかも。また会いたくなっちゃうんだよね…。
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