あたし、葵、29歳！普段は営業部でみんなに「葵先輩～」って慕われてるけど…実は超アレな秘密があるの。だって、目隠しされて無理やりイカされるときのドキドキがたまんないんだもん！
今日も終電逃しちゃって、優衣ちゃんたちと社内で残業してたんだけど…「先輩、ちょっとこっち来てよ」って奥の会議室に呼び出された瞬間、背筋がゾクッとしたわ。だって優衣の声、普段の可愛いトーンじゃなくて、低くて艶っぽいんだもん…
「あ、あの…資料の確認でしょ？」って聞いたら、いきなり後ろから莉子に腕をぐいっと掴まれたの！「先輩、前回の飲み会で言ってたこと…覚えてますか？」って耳元で囁かれて、あたしの膝がガクガクしちゃって…
優衣が真っ先にあたしのネクタイをひっぱたいて、首元に息を吹きかけてくる。「先輩、今日は特別レッスンしてあげる」って言いながら、いきなり胸元に手を突っ込まれたときはもう…！「やっ、会社でそんなこと…！」って声が出そうになったけど、莉子が「シーッ」って指をあたしの唇に当てて止めるの。
その隙に美咲がアツアツの吐息を首筋に吹きかけて…「先輩、目隠ししないとダメですよ？」ってサテンのスカーフでガッチリ視界塞がれちゃった！「ちょ、まって…これじゃ何も見えな…んっ！」
視界が真っ暗になった途端、優衣の手がブラウスのボタンを1つ、また1つと外していく…「あ、だめ…そんなにゆっくり開けられたら…」って喘いでたら、莉子が「先輩、声出したら廊下にバレますよ？」って耳舐めながらブラをずらしてくるの！
「はぁ…！み、見えてるの…？」って聞いたら、美咲が「先輩のピンクのブラ、とっても可愛いです」って言いながら乳首をツンツンいじって…！「あっ…んんっ！」って思わず声が出ちゃって、慌てて自分の口を手で塞いじゃった！
優衣が「先輩、我慢するのカワイイ…」って言いながらスカートの中に手を入れてきたときはもう…！「パンツ、びっしょりじゃないですか」って指先で生地をひっぱられて、あたし恥ずかしくてうずくまっちゃった…
「ほら、もっとちゃんと見せて？」って三人に押し倒されて、メガネの美咲が冷静な声で「先輩、今日は私たちが教えてあげます」って言いながらパンツをずり下ろすの…！「やだ…こんな部下のみんなに…あんっ！」
莉子がスポーツで鍛えた指でいきなりクリトリスをこすったから、あたしビクンって跳ねちゃって…「先輩、反応ストレートで可愛い」って優衣に笑われながら、舌で乳首をぐるぐる舐められて…もう頭おかしくなりそう！
「だめ…これ以上されたら…んあっ！」って叫びそうになった瞬間、ドアをノックする音が！「あ、あの…誰かいますか？」って新人くんの声聞こえて、あたし必死で声を殺したんだけど…美咲が「大丈夫、鍵かけてありますから」って囁きながら、突然指をグッと中に入れてきて…！
「んぐっ！…ひっ」って涙目になりながらも、新人くんが去るのを必死で待ってるあたし…優衣が「先輩、すごく締まってますよ？」って耳元で囁くたびに、じゅぷじゅぷって卑猥な音が響いちゃって…
最後は三人同時に攻められて、我慢の限界超えちゃった…！「あ、あたし…部下のみんなにイカされちゃう…！」って泣き声みたいな声出しながら、ガクガク震えちゃった…
次の日、優衣が「先輩、またレッスンしましょうね」ってウィンクしてきたときは…もうドキドキが止まらなかった！だって、あたし…また目隠しされて弄ばれるの、楽しみにしちゃってるんだもん…！
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