あたし、瑛菜、19歳!大学でマーケティング勉強しながら、広告代理店で営業アシスタントしてるんだけどー、今日もクソみたいな打ち合わせでヘトヘト…。んで、取引先の社長、雅人さんって人がめっちゃウザいの!45歳くらいでスーツ着こなしてるけど、目つきがヤバいってか、あたしの腿ばっか見てんの、分かってんのよね~。
「瑛菜さん、君のプレゼン、斬新すぎてうちの古株がついていけてないみたいだよ」
雅人社長、ニヤニヤしながらあたしのスカートの裾に視線落としてくる。今日のコーデ、黒のタイトスカートにニットのへそ出しトップスだから、足もお腹も丸見え状態。
「は~い、じゃあ社長が若い子の感性についていけるよう努力してくださいね~」って言ったら、プイッと資料抱えて席立ったら、「待て」って腕掴まれたの。ギュって握り方やばくて…熱いってか、震えるってか。
「…生意気だな。可愛い顔して、口だけは一人前だ」
耳元で囁かれて、背筋がビリッてなった!社長室のドア閉められて、もうヤバい空気だって分かったけど…でもなんだかドキドキしちゃって。
「あら~?社長、あたしみたいなガキにムカついてんの~?」
わざと上目遣いで見上げたら、雅人さんの目が一気に暗くなって…ぐいって腰押さえつけられた!
「こういう時だけ、『あたし』って言うんだな」
机の上に押し倒されて、スカートめくり上げられるのなんの!「や…やめてっ」って言ったけど、パンツずらされて指がすーっと入ってきて…!
「ほら、嘘つき。こんなに濡れてるじゃないか」
くすぐったくて、でも気持ちよくて…あたしの喘ぎ声が部屋に響いちゃうの!「んっ…だ、出して…」って抵抗しても、雅人さんはニヤニヤしたまま、もう一本の指も加えてグリグリされて…!
「口では強がってるくせに、中は熱いな。…ほら、もっと声出せ」
耳たぶ噛まれながら、ぐちゅぐちゅ音たてて弄ばれて、あたし我慢できなくて「あ、あんっ…!イキそう…!」って叫んじゃった!
そしたら急に指抜かれて、ズボンのチャック開ける音…!「こ、これから何す…んむっ!?」
いきなり挿入されて、びっくりして雅人さんの背中掴んじゃった!「くっ…狭い…」って唸りながら、ガンガン腰振ってくるの…机がガタガタ鳴って、あたしのピアスもチラチラ揺れて…!
「生意気な口きくなら、こうやって黙らせるしかないな」
首筋舐められながら、奥まで突き上げられて…あたし、もう理性ぶっ飛んじゃって「も、もっと…っ」っておねだりしちゃってる!
「…可愛いぞ、瑛菜」
いきなり優しく名前呼ばれて、ぎゅって抱きしめられた瞬間…ドクンって熱いのが中で広がった!あたしも同時にイっちゃって、目が白黒しそう…。
「…これからも、お前の口の利き方、ちゃんと躾けてやるからな」
びしょびしょになったパンツ穿かせながら、雅人さんがそう囁いて…あたし、また呼ばれるの待ち遠しくなっちゃったかも…!
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