あたし、ゆいぽん、23歳！ 今日は超アゲアゲな夜だったから、みんなにもシェアしちゃうね～！ この前、友達と六本木のクラブに行ったんだけど、そこで出会った翔也くんとのエッチ、マジでヤバかった…！ 最初から最後までめっちゃ興奮しちゃって、今思い出しても体が熱くなっちゃうんだよね～。
その日、あたしたち女子3人でノリノリでクラブに入ったんだけど、翔也くんは友達の知り合いで、たまたま同じテーブルにいたの。身長180cm超えで、筋肉も程よくついてて、笑った時の八重歯が超キュートなイケメン！ 最初は普通に飲んでたんだけど、だんだんお酒も回ってきて、翔也くんとあたしの距離も近くなって…。
「ゆいちゃん、めっちゃ可愛いね」って耳元で囁かれた時、もうドキドキが止まんなくて！ その声、超低音でめっちゃ色気あって、あたしの耳元で吐く息が熱くて…。思わず「翔也くんもめっちゃイケてるよ～」って言っちゃったら、いきなり腰に手を回されて、ギュッってされたの！ もうその時点でアソコがじわって濡れちゃって…。
そのままダンスフロアに行って、体を密着させながら踊ってたら、翔也くんのデカいアレがあたしの腿に当たってきて…。マジでデカくて、踊るたびにゴツンってきて、もう我慢の限界！ 「このままじゃヤバいから、どこか行こうよ」って翔也くんが言ってくれて、そのままタクシーで彼の家に直行しちゃった～！
家につくなり、もう我慢できなくて、玄関でいきなり激しくキスしちゃった！ 翔也くんの舌めっちゃ上手で、あたしの舌を絡め取るように舐め回してきて…。そのうち、服も脱がされちゃって、あたしのブラを外した翔也くんが「おっぱい、思ってたよりデカい…」って言いながら、いきなり激しく吸い付いてきたの！ 乳首を舌でクルクル舐め回されて、もう腰がガクガクしちゃって…。
「ゆいぽんの乳首、超敏感だね…」って言いながら、もう一方の手でももう片方の乳首を摘まんで、同時に責めてきて…！ あたしもう我慢できなくて「はぁ…翔也くん、もう下も…下もイジって…」ってお願いしちゃったら、翔也くんはニヤリと笑って「じゃあ、ゆいぽんの一番気持ちいいとこ、見つけてあげる」って…！
そのままベッドに押し倒されて、パンツを脱がされたあたしのアソコを、翔也くんがじっーっと見て…。「めっちゃ濡れてる…」って呟いてから、いきなり舌でビシャッて舐め上げられたの！ 「ひゃんっ！」って声出ちゃうくらい気持ちよくて、翔也くんの舌がクリトリスを集中的に攻めてくるの…。
「あっ、そこ…！ そこめっちゃ…んっ！」って喘いでたら、翔也くんが「ゆいぽんのエッチな声、超可愛いよ」って言いながら、指も2本入れてきて…！ グリグリと奥を探られるたびに、あたしの腰がビクンビクンって跳ねて、もう気持ち良すぎて頭が真っ白に…！
「イク…イクってばぁ…！」って泣きそうになってたら、翔也くんが「まだ我慢して」って言いながら、あたしの脚をグイッと開いて、そのまま一気に突き刺してきたの…！ 「んあっ！ で、でかい…入りきんないよぉ…」って思わず叫んじゃったけど、翔也くんは「ゆいぽんの中、超気持ちいい…」って唸りながら、ゆっくり腰を動かし始めて…。
最初は「痛い…」って思ったけど、だんだん気持ちよくなってきて、あたしも自然に腰を動かし始めちゃって…。翔也くんが「ゆいぽん、腰の使い方上手だね」って褒めてくれて、そのまま激しくピストンされ始めたの！ 「あっ、あっ、あっ！」って声が出ちゃうくらいの早さで、ベッドがギシギシ音を立てて…。
「もう…もうダメ…イク…！」って言った瞬間、翔也くんも「俺も…！」って言って、中に出してきて…。熱いのがドクドク入ってくるのを感じて、あたしもガクガクってイっちゃった！
その後も2回戦、3回戦と朝までやりまくって、もうヘトヘトになっちゃったけど、超楽しかった～！ 翔也くんとは今でもたまに会ってるんだけど、あの夜のこと思い出すと、またすぐにヤリたくなっちゃうんだよね…。
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