ヤッホー! あたし、沙織だよ~、20歳の現役JD! 今日はあたしが絶対に誰にも言えない、超エッチな体験をシェアしちゃうね。もう、思い出すだけでドキドキしちゃう…!
あの日は大学のサークルで飲み会があって、先輩の勇也くんと2人で帰ることに。勇也くん、めっちゃイケメンでサークルのマドンナ的存在なんだよね~。あたし、前から気になってたから、このチャンスを逃すわけにはいかなかったの!
電車の中でちょっと酔っ払っちゃって、勇也くんに「あたし、フラフラしちゃうから支えて~」って甘えちゃった。そしたら彼、優しく肩を貸してくれて…。その距離、近すぎて彼の体温が伝わってきて、もう我慢できなかった!
「沙織、大丈夫? 顔めっちゃ赤いよ」
「うん…ちょっと熱っぽいかも。勇也くんの家、近いよね? 休ませてもらってもいい?」
…って、超強引な誘い文句で彼の家に上がり込んじゃった! ふふ、あたしってズルいでしょ?
玄関で靴を脱いだ瞬間、勇也くんがぎゅっと抱きしめてきて…。もう、彼の強くて大きい腕に包まれて、頭が真っ白になっちゃった! 「沙織、実はずっと気になってたんだ」って囁きながら、首筋にキスしてきて…。ああん、その声、超渋くてヤバすぎ!
リビングのソファで倒れ込むようにして、熱いキスを交わしたあとはもう止まらない! 彼の手が私のブラウスの中に滑り込んで、ブラをずらしながら乳首を弄ってくる…。「んっ…! 勇也くん、そんなに強くしたら…あはん!」 普段はクールなのに、今は目がとろんとしてて、もうたまんない!
パンツもずるりと脱がされて、彼の指がまさかの3本も入ってきて…! 「沙織、めっちゃ濡れてるじゃん…」って耳元で囁かれながら、グリグリと奥まで抉られて、もう腰がガクガクしちゃった! 「やだっ、そんなにいじったら…イっちゃう…あぁん!」
そのままソファで正常位で挿入されちゃって…。うそ、まさかあの勇也くんがこんなに激しいなんて! 腰の動きが早すぎて、ソファがギシギシ音を立ててるの気にしながらも、あまりの気持ち良さに声を押し殺すのが大変だった…。「沙織のマ○コ、超気持ちいい…」って喘ぎながら、彼も我慢できてないみたいで、それがまた興奮しちゃって!
最後は騎乗位で彼を締め上げながら、二人同時にイっちゃった…。あの時の勇也くンの表情、忘れられない~! 今でもたまに彼の家で「補習」してるんだよね、えへへ…。
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