あたし、ゆいぴー21歳!今日は友達とクラブで盛り上がってたんだけど、まさかあの人に会うなんて思ってなかった…。
ほら、高校の時の先輩で、陸上部のエースだった健人くん。あの頃からめっちゃカッコよくて、あたし密かに好きだったんだよね~。でも卒業しちゃってから会う機会なくて、諦めてたの。
で、今日クラブでばったり会っちゃって…。最初は「え!?健人くん!?」ってビックリしたんだけど、2人で飲んでるうちに昔の気持ちがフツフツと…。あたし、もう酔っちゃってたし、勢いで「今から家来ない?」って言っちゃったの!
健人くんの家について、ソファで2人きりになった瞬間、もうドキドキが止まらなくて…。あたしの胸の鼓動、バクバク音が聞こえるんじゃないかってくらい。そしたら健人くんが「ゆい、相変わらず可愛いな」って言いながら、あたしの顔を覗き込んできたの。
その距離、近すぎて…。あたしの唇が自然と健人くんの方へ…。最初は優しく触れただけのキスだったけど、次第に熱くなってきて。健人くんの舌があたしの口の中に入ってきた時、もう理性ぶっ飛んじゃった!
「んっ…ちゅっ…健人くん…」
「ゆい…声、やばいよ…」
健人くんの手があたしのウェストを掴んで、そのままベッドに倒れこんだ。上に乗られた瞬間、あたしの体が熱くなって…。服の上からでもわかるくらい、健人くんのアレがデカくて硬くなってて。
「触っても…いい?」
「うん…」
あたしが許可するより早く、健人くんの手がブラウスのボタンを外し始めた。一つ、また一つ…と開いていくたびに、肌が露出して冷たい空気に触れる感覚。でもすぐに健人くんの熱い手のひらが覆ってくれて…。
「おっぱい…大きくなったな」
「んぁ…!そんなこと言わないで…」
ブラを外されて、直接揉まれた時の快感…!あたしの敏感な乳首、すぐに立っちゃって。健人くんが舌で舐めながら、もう片方の手で優しくつまんでくるの。
「きもちいい…もっと…」
「ゆいの喘ぎ声、最高だよ…」
あたしも我慢できなくなって、健人くんのジーンズのチャックを下ろした。パンツ越しに膨らんでるモノに触れた瞬間、「ふぁっ…!」って健人くんがうなるの。その反応が可愛くて、あたし積極的にパンツの中に手を入れて…。
「すごい…熱くて大きい…」
「やべ…ゆいの手、気持ち良すぎ…」
そのままフェラしようとしたら、健人くんが「待って」って止めて、あたしのスカートをめくった。パンティー越しにアソコを触られて、あたしビクッとなって。
「ゆいも…濡れてるじゃん」
「だって…健人くんが…んっ!」
パンティーをずらされて、直接指が入ってきた!2本の指があたしの奥まで届いて、グリグリされるたびに腰が浮いちゃう…。
「あっ、あんっ!そこ…気持ちいい…」
「めっちゃ締まってる…ゆい、俺のこと待っててくれたのかな?」
そう言いながら、健人くんがいよいよアレをあたしのアソコに当てた。先っぽだけ入れた瞬間の疼くような快感…!
「いくよ…」
「うん…優しくして…」
グッと一気に入ってきた!「あぁっ!んっ…!」最初は少し痛かったけど、すぐに気持ち良さに変わって…。健人くんがゆっくり動かすたび、あたしの奥がじんわり熱くなる。
「ゆいの中…めっちゃ気持ちいい…」
「健人くんも…すごい…んっ、あっ!」
次第にリズムが速くなって、ベッドがギシギシ音を立て始めた。あたしの胸も激しく揺れて、健人くんがそれを掴みながら激しく腰を打ち付けてくる…。
「もう…イッちゃいそう…」
「俺も…一緒に…!」
最後はグッと深く突き刺さって、あたしの中に熱いのをいっぱい出してくれた…。ぐちょぐちょになっちゃったけど、すごく幸せな気分で、健人くんにギュッと抱きしめられた。
「また…会おうな」
「うん…絶対」
あの頃の想いが、こうして形になったなんて…。あたし、今夜は眠れそうにないかも!
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