やっほー！みんな元気？私、ゆいな、19歳だよ～！今日はね、めっちゃ恥ずかしいけど、最近経験したすっごいエッチな話しちゃおうかなって！先輩たちにいろいろ教えてもらっちゃったんだよね…。ドキドキするけど、思い出すだけでまた体が熱くなっちゃう…！
あれは確か、バイト先の先輩たちとスパに行った日のこと。涼子先輩（23歳）、麻衣先輩（22歳）、美咲先輩（24歳）の3人に誘われて、新しくオープンしたスーパー銭湯に行ったんだ。私、お風呂大好きだから即OKしちゃった！
「ゆいな、その水着…めっちゃ可愛いじゃん！色白だし、スタイル良すぎてヤバいわ～」って麻衣先輩が触ってきて…。私、普段からよく「童顔なのにスタイルいいね」って言われるんだけど、その日は特別な気がしてた。先輩たちの視線がなんか熱くて…。
露天風呂でゆっくりしてた時、涼子先輩が急に「ゆいなってまだ童貞なんでしょ？」って聞いてきてビックリ！「え、えっ…そうだけど…」って答えたら、3人でニヤニヤし始めちゃって…。なんだかドキドキが止まらなくなったの。
「今日は特別に、先輩たちがいろ～んなこと教えてあげる♪」って美咲先輩が耳元で囁いて…その瞬間、私の体がゾクッってなっちゃった。マッサージルームに連れて行かれて、ベッドに寝かされた時はもう心臓バクバク！
「じ、自分で脱ぎますから…！」って言ったのに、涼子先輩が「ダメ～、先輩が脱がせてあげるのがルールなの」って言いながら私の水着をずる～っと…。ああ、思い出すだけで恥ずかしい！おっぱいがポロンって出ちゃった瞬間、先輩たちの視線が一気に熱くなったの分かっちゃった。
麻衣先輩が優しくおっぱいを揉み始めて…「ふふ、ゆいなの胸、とっても柔らかくて気持ちいい～」って言いながら、指先でチクビをくるくる…。んっ！あれ、なんだかすっごく気持ちよくて…私、声が出ちゃいそうだった。
「あら、ゆいなちゃん、もう感じてる？かわいい～」って美咲先輩が股間に手を伸ばして…！「や、やだっ、そこは…んぁっ！」私のアソコ、びしょびしょになってたみたい。先輩の指がス～ッと入ってきて…ああ、もう恥ずかしすぎるけど、気持ち良すぎて腰が浮いちゃった！
「ほら、もっと気持ちよくなりなよ～」って涼子先輩が私の耳を舐めながら、もう1本の指を追加…！ぐちゅぐちゅ音がしちゃって、私の声も止まらなくなっちゃった。「先輩っ、だめっ、私っ…んあっ！いきそうっ…！」
「いいよ、ゆいな…そのままイッちゃいなよ。先輩たちが見ててあげるから」って3人に囲まれながら、私人生初のイキ体験しちゃった…！びくんびくんって体が震えて、目から涙出ちゃった。
その後も…えっちなこといっぱい教えてもらっちゃった。おっぱい舐められたり、逆に先輩たちのアソコ舐めたり…。最後は美咲先輩と絡み合いながら、またイっちゃった…。
あの日から私、すっごく変わっちゃったかも。先輩たちと会うたびに、体が熱くなっちゃうんだよね…。今度は私から誘っちゃおうかな～なんて思ってる今日この頃です！
あ、でもこれ、秘密だよ～？みんなには内緒だからね～！
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