あたし、ゆいぽん、24歳っす!今日はめっちゃドキドキしちゃう体験談書くね~。あの日は本当に…今思い出しても体が熱くなっちゃうんだよね~。
相手は会社の先輩の健太くん、28歳。普段はクールで仕事バリバリのイケメンなんだけど、あたしには優しくて…でもたまに見せる鋭い目線がたまんないの!この日は残業で二人きりになっちゃってさ~。
「ゆい、まだ終わんないの?」って背後から声かけられて振り向いたら、すっごい近くで見下ろされてて…。健太くんの深い目の色が普段より濃く見えて、思わず息を飲んじゃった。
「あ、あと少しで…」って言ったら、いきなり顎をつかまれて…。キスされたの!「ん…っ」って驚いた隙に舌入れられて、あたしの口の中を舐め回される感じ…。もう脳みそ溶けそうなくらい気持ちよくて、自然に体が健太くんに寄っちゃってた。
「今日はずっとゆいのスカートの裾が気になってたんだ」って囁きながら、いきなりスカートの中に手を入れられて…!「や…やだ、ここ会社だよ…?」って言ったけど、指先がパンツの上からあたしの敏感なとこを押してきて、もう声が出せなくなっちゃった。
パンツをずり下ろされて、机の上に押し倒されて…。健太くんの熱い息が耳元にかかって「ゆいの喘ぎ声、全部聞かせて」って言われた時はもう理性ぶっ飛んだ!太ももを広げられて、いきなりベロで…んっ!「あ…んんっ!健太くん、そこ…っ」って声が出ちゃって、自分で自分の口押さえながら腰ふいちゃってた。
「ゆい、めっちゃ濡れてるじゃん」ってからかわれながら、ズボンを下ろした健太くんの…でっかくて熱いのが見えて、あたし緊張で喉がカラカラに…。「舐めて」って言われて、初めてのフェラだったけど、とりあえずベロで先っちょを舐めたら「おっ…上手いね」ってうなされて、もう必死にしゃぶりまくっちゃった!
そのあとは机の上で正常位で…んはっ!「ゆいのなか、めっちゃ気持ちいい…」って言いながら激しく突かれて、あたし我慢できなくて「あっ!あっ!も、もっと…っ」って叫んじゃって…。最後は中に出してもらって、ぐしょぐしょになったパンツ履きながら「また…しようね」って目配せしちゃったんだから、あたし本当にドMだよね~!
今では健太くんと社内で目が合うたびに、あの日のこと思い出しちゃうし…次の残業が楽しみで仕方ないんだよね~!
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