やっほー！みんな、あやのだよ～！24歳の元気いっぱいギャルでーす！今日はね、絶対誰にも言えないようなエッチな体験をしちゃったから、思い切ってシェアしちゃおうかなって！相手は…えへへ、ちょっとドキドキするんだけど、ママ友のパーティーで知り合った隼人くん！32歳のイケメン営業マンで、筋肉ムキムキの体がたまんないの～！
その日はね、みんなで飲みに行ったんだけど、隼人くんが「送っていくよ」って言ってくれて…車の中での空気がなんか違くて。窓から入ってくる風が熱く感じるくらい、二人の体温が高まってたんだよね。隼人くんの腕時計が光るたびに、太い血管が浮き出てるの見えちゃって…うぅん、もう我慢できなくなっちゃった！
「ねぇ…今からどこか行かない？」って私が囁いたら、隼人くんの目が一気に濁って…そのまま近くのラブホに直行しちゃった！エレベーターの中でぎゅーって抱きしめられて、隼人くんの鼓動がドクンドクンって伝わってきて…私ももうバクバクで！
ドアを開けた瞬間、隼人くんが私を壁に押し付けて、激しくキスしてきたの！舌が絡み合うたびに、お酒の味と隼人くんの唾液が混ざって…んっ、くすぐったくてたまんない！「あやの…すごくエロいんだよ」って耳元で囁かれて、私のスカートの中に手が入ってきたときはもう…びくんって体が跳ねちゃった！
パンティー越しに指が当たって…あぁん、もう濡れちゃってる…！「こんなに濡れてるなんて…可愛いな」って言われながら、ぐちゅぐちゅ音がするくらい激しく弄られて…「やだっ、もう…中まで入れて！」って私がお願いしたら、隼人くんがニヤリと笑って…
ベッドに倒れ込むと、いきなりパンティーを引き裂かれて…びっくりしたけど、めっちゃ興奮しちゃった！「あやのの匂い、たまんねえ…」って言いながら、隼人くんが私の股間に顔をうずめて…ひゃん！くちゅくちゅ舐め回すの！舌先でクリトリスをくるくるされて…「あっ、そこっ！もっと、もっとぉ…！」って叫んじゃったよ！
そしてついに…ズボンを下ろした隼人くんのデカチンが…うそ、こんなので入るかな？って思ったけど、ぐぅっとゆっくり入れられて…「んあっ！で、でかい…きもちいい…」って喘いじゃった！最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…ドアがガタガタ鳴るくらいの勢いで突かれて！
「あやののなか、めっちゃ気持ちいい…」って隼人くんがうなるたびに、さらに奥まで…あぁん！イキそう！って思ったら、隼人くんが「一緒にイこう…」ってささやいてきて…その声で私、ガクンってイっちゃった！その後も何度も求め合って、朝までエッチしちゃったんだよね～！
隼人くんの汗の匂いとか、ベタベタした肌の感触とか…全部忘れられない！また会う約束しちゃったから、今から楽しみで仕方ないんだ～！えへへ…みんなも秘密の恋愛、たまにはいいかもね？
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