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夜明けの秘密~後輩の部屋で起こった甘くて危険な関係

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やっほー!あたし、心彩、31歳!今日はめっちゃドキドキしちゃうあの日のこと話すね~。あの子の名前は健太、24歳の大学の後輩で、スポーツマン系の爽やかボーイ!サークルのOB会で久しぶりに会って、終電逃しちゃって「泊めて~」って軽いノリで言ったら、まさかの展開に…!

その日はめっちゃ飲んでて、記憶もあんまりないんだけど、気付いたら健太の部屋のソファで目が覚めたの。ん~…頭痛い…って思ってたら、いい匂いがして。健太がコーヒー淹れてくれてた!「おはようございます、先輩」って笑顔で差し出してくれた時のあの子の目、めっちゃ優しくて…あたし、ちょっと胸がキュンってしちゃったかも。

「あ~、ごめんね。ベッド使わせちゃって」って言ったら、「いえ、先輩が来てくれて嬉しいです」って…やば、この子マジで天使?コーヒー飲みながら、朝日を浴びてる健太の横顔見てたら、なんだかドキドキが止まんなくなってきて…。

「先輩、髪の毛ちょっと寝ぐせですよ」って言いながら、そっと髪を直してくれた時の距離感!もう…息がかかるくらい近くて…。あたし、思わず「健太って優しいね」って言っちゃったら、急に顔赤くして…あ、これ…やばいかも?

次の瞬間、コーヒー受け取ろうとしたら手が触れちゃって…。ん~…この子の手、大きいな~って思ってたら、「…先輩、綺麗だなってずっと思ってました」って急に言われて!え!?今それ本気!?あたし、もう理性の糸プツンって切れちゃって、勢いでキスしちゃったの!

「…先輩、だめですよ。僕、我慢できなくなりそうで」って健太が言うから、「…別に、我慢しなくていいんじゃない?」って囁いちゃった。そしたら…うわっ!強引に抱き寄せられて、ソファに押し倒された!「先輩…すごくエロいです」って耳元で囁かれて、もう全身が熱くなっちゃった…。

服を脱がされる感触…健太の手が胸元を撫でるたびに、くすぐったいような快感が走って…。「んっ…もっと…先輩って呼んで…」って言っちゃう自分がいた。年下の子にこんな風に甘えられるなんて…めっちゃ興奮しちゃって!

健太の舌が首筋を舐め上げてきて…「あっ…んん…」って声が出ちゃう。下着もいつの間にか外されて、太ももに熱い息がかかる…。「先輩…いい匂い」って言われながら、あたしの秘部に舌が這わせられて…!「あぁっ!健太…そこ…!」指まで入れられて、もう我慢できない…!

「先輩…入れてください」って真剣な目で見つめられて、うなずいちゃった。ゆっくりと入ってくる感覚…「あっ…おおき…」って思わず声が出る。最初は優しく動いてたのに、だんだん激しくなって…「先輩…気持ちいいですか?」って聞かれるから、「うん…めっちゃ…気持ちいい…」って答えたら、腰の動きがさらに速くなって…!

朝日が差し込む部屋で、汗だくになりながら絡み合う二人…。最後は「イク…イクよっ!」って叫んじゃった。健太も一緒にイッて、ぐったり…。

それからって、サークルの集まりがあるたびに目が合うとドキドキしちゃう関係に。次はもっと大胆なことしてみようかな…なんて考えてる今日この頃です!

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