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夜明け前の甘い罠~バイト先の後輩くんたちを骨抜きにしたあの朝の秘密~

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やっほ~! あたし、莉子、21歳だよ~! 今日はあたしがバイト先の後輩くんたちとやっちゃった超エッチな体験談話すね! ウフフ、思い出しただけでまた濡れちゃいそう…💕

あの日は朝5時からの早番で、バイト先のコンビニがガラガラだったの。相方は真面目な涼太くん(20)と無口な勇樹くん(19)。2人ともあたしのこと「莉子先輩」って慕ってくれてて可愛いんだよね~。

「あ~眠い…涼太くん、肩揉んでくれない?」
あたしがニヤニヤしながら近づくと、涼太くんは真っ赤になって「ひ、人目がありますよ…?」って慌てるの。

「大丈夫だよ~? 誰も来ない時間帯だし…」
そう言いながらあたし、こっそり彼の股間を手の甲で撫で回しちゃった! ガチでビクンってなって超反応良くて笑える~!

勇樹くんが倉庫から戻ってきた時には、もう涼太くんのズボンのチャック開けちゃってた♡ 「先輩…やめてください…」って震える声がまた興奮させて…!

「勇樹くんもおいで~? 涼太くんが可愛い反応するんだよ~」
無口な勇樹くんもさすがに動揺して、目を泳がせながら近づいてくるの。あたし、同時に2人を弄ぶのって初めてだったから超テンション上がっちゃって!

涼太くんの硬くなったところを右手で、勇樹くんのぽっこりしたところを左手で同時にぎゅ~って握った時の2人の表情! もう最高だったなぁ…💦

「先輩…僕たち…」
涼太くんが喘ぎながら言いかけた言葉を、あたしがベロキスで封じちゃうの。その隙に勇樹くんがあたしの胸を揉み始めて…! 制服のブラウス越しでも感じるその手の熱がたまんない~!

あたしのスカートの中に涼太くんの手が滑り込んできた時はもう我慢できなくて、「倉庫…行こっか?」って囁いちゃった♡

狭い倉庫で3人きり…あたしはさっきから我慢してたパンティーをずらして、「どっちが上手に舐められるか競争しようよ~」って言ったら、2人とも目が変になっちゃってさ!

涼太くんの熱い舌がクリトリスを舐め回す一方で、勇樹くんがアナルをくすぐるように刺激して…! 「んっ…! あ、違う…二人同時は…やば…!」って声が出ちゃうくらい気持ちよくて、あたしの愛液がダラダラ垂れちゃった💦

「先輩…僕も我慢できません…」
涼太くんがズボンを下ろすと、もうギンギンに勃ちきったのが見えてドキドキが止まんない! あたし、自然にしゃがみこんでペロリと舐めちゃったよ~。塩っぽい味がして、思わず「美味しい…」って呟いちゃったら、2人ともさらに興奮しちゃって!

結局あの日は、涼太くんには普通に挿入されて、勇樹くんにはアナルで入れられて…! 3Pなんて初めてだったけど、2人に「先輩のどっちが気持ちいいですか?」って責められながらイカされちゃった♡

最後はあたしの顔に2人ともたっぷり発射して、ぐちゃぐちゃになっちゃったけど…「今日のことは3人の秘密だよ?」って言ったら、2人とも真剣な顔でうなずいてくれたの。

今でもたまに3人でやっちゃうんだけど、あの日の涼太くんたちの初々しい反応は忘れられないな~! また今度3人でする時は動画撮ろっかな…? ウフフ💕

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