あたし、莉子って言うんだけどー、21歳の現役短大生!今日は彼氏の勇樹くん(19歳)と初めてのビーチデートで、朝日を見に来たんだけど…まさかあんなことになるなんて思ってなかったんだよね~!
夏休み最終日で人気のない早朝のビーチ。潮風が気持ちよくて、勇樹くんと手をつないで波打ち際を歩いてたの。彼の手、大きいんだよ~?あたしの手すっぽり包み込んでくれて、なんかドキドキしちゃって…。「莉子さん、今日めっちゃ可愛いよ」ってさ、朝っぱらから照れさせないでよ!白いサンダル履いて、フリルのついた水色のビキニなんだけど、胸元がちょっと開いてるからずっと視線が気になってたんだよね~。
「ちょっと!どこ見てんの~?」ってツッこんだら、勇樹くん真っ赤になって「だって…綺麗だもん」って。そのまま波打ち際でキスしちゃった!海の匂いと勇樹くんの柑橘系の香水の香りが混ざって、めっちゃエッチな気分に…。舌が絡み合うたびに、あたしの腰が自然に前のめりになってくの。勇樹くんの体温が伝わってきて、ビキニの下がじんわり湿っちゃって…。
「あの…この先の岩場、人いなさそうだよ」って勇樹くんが囁く声も震えてて。あたしももう我慢できなくて、うなずいちゃった。岩陰に隠れると、すぐに彼の手がビキニのヒモに伸びて…。「んっ…!」って声が出ちゃう。胸を揉まれるたびに、波の音とあたしの息づかいが重なって、めっちゃ恥ずかしい!「莉子さん…大きいね」って言われながら、指先で乳首をこねくり回されて、あたしガクガクしちゃったよ~。
そのまま砂の上に寝かされて、ビキニのボトムもずり下ろされちゃった。「わ…勇樹くん、そんなに見つめないで…」って言ったけど、彼の目はもうとろけてて。指が割れ目に触れた瞬間、「きゃっ…!」って声が出ちゃった。潮風で冷えた体なのに、触られるたびに熱くなっていくの…!「すごく…濡れてる」ってささやかれて、あたし顔真っ赤にしちゃった。
突然、彼の舌がクリトリスを舐め上げてきて…「あんっ!だめ、そんな…んくっ!」って声が漏れるの抑えきれなくて。波の音でかき消されると思ったけど、勇樹くんの耳には全部聞こえてたみたい…。「もっと聞きたい」って言われながら、クンニがどんどんエスカレートしていくの!指まで入れられて、グリグリされて…「いやぁっ!気持ちいい…気持ちよすぎる…」ってあたしもう必死に腰振っちゃってた。
「僕も…我慢できない」って勇樹くんのズボンから飛び出したおちんちん、めっちゃ大きかった…!「莉子さん、挿れていい?」って聞かれて、あたしうなずくしかできなくて…。
ぐちょぐちょに濡れたあたしの割れ目に、ゆっくりと先端を当てられて…「んはぁ…!」って喘いじゃった。少しずつ入ってくるたびに、あたしのなかで彼の形がわかっちゃうの…!「きつい…でも気持ちいい…」って泣きそうな声出しちゃった。勇樹くんも「ああ…莉子さん、すごく暖かい…」って苦悶の表情で、腰をゆっくり動かし始めたんだ。
砂の上で体を密着させながら、波のリズムとシンクロしてくピストンが…だんだん激しくなってきて…「あっ、あっ…いや、もう…んはぁ!」ってあたしの声も大きくなっちゃって。勇樹くんの汗があたしの胸に滴り落ちてきて、めっちゃエロかった…!「イっちゃいそう…莉子さん、一緒に…」って言われた瞬間、あたしのなかで熱いのが迸って…「あ゛っ…!」って声を殺すのも忘れてイっちゃった!
朝日がまぶしくて、汗まみれの体を抱きしめ合いながら…「また…したい」ってあたし囁いちゃったんだよね。勇樹くんの笑顔が最高にカッコよかった…!
…ってわけで、初めてのビーチデートでまさかのファーストキスから全部やっちゃった話でした~!今思い出しても体が熱くなっちゃう…。勇樹くんとは今でもめっちゃ仲良しで、次の休みにはまた海に行く約束しちゃったんだよね~♪
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