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夜のクラブで出会ったあのイケメンと、朝まで絡み合ったあの夜のことを赤裸々に語っちゃうよ~

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あたし、ゆいぴ、23歳!今日はあたしが最近体験した超エッチな夜のことを話しちゃうね~。もう思い出すだけで体が熱くなっちゃうんだよね~。

その日は女友達と六本木のクラブに遊びに行ってたの。普段よりちょっとセクシーめな黒のボディコンに、腿まで見えるハイヒールで決めてたんだ。周りの男の子たちの視線を感じながら、テキーラをがぶ飲みしてたんだけど、ふと目が合ったのが彼、健太くん。25歳のモデル体型のイケメンで、もう一目惚れしちゃった!

「君、めっちゃ可愛いね」って声かけてきて、すぐに意気投合。ダンスフロアで体を密着させながら、彼の硬い胸板を感じてたんだ。彼の手がだんだんあたしの腰に回ってきて、耳元で「この後、俺の家来ない?」って囁かれた時は、もうドキドキが止まらなかった!

タクシーで彼の家に行く間も、後部座席で熱いキスを交わしてた。彼の舌がすごく上手で、あたしの口の中を舐め回すようにキスしてくるの。もうその時点でパンティーが濡れちゃってたよ。

家に着いてすぐ、彼はあたしを壁に押し当てながら服を脱がし始めた。あたしのブラを外す時の「やっぱり大きいな」っていう呟きに、思わず「バカ~」って笑っちゃった。彼もシャツを脱ぐと、鍛え上げられた腹筋が…もうたまんない!

ベッドに倒れこんでからはもう夢の中みたいだった。彼はまずあたしの首筋から鎖骨にかけて、ゆっくりとキスを落としてきて…「んっ…そこ、敏感なんだよ…」って声が出ちゃうくらい気持ち良くて。そのうち片手でブラをずらしながら、もう片方の手でスカートの中を探ってきて…「あっ…待って、もう濡れてるじゃん」ってからかわれた時は恥ずかしくて顔真っ赤になっちゃった!

フェラの時は最初「大きい…入んないかも」って思ったけど、彼が「ゆっくりでいいから」って頭撫でながら言ってくれたから、頑張って咥えてみたの。塩っぽい味がして、先端からじわっと出てくる前戯液を舐めながら、手で根元もしごいてたら「お前、めっちゃ上手だな」って褒められてテンション上がっちゃった!

メインは最初は正常位で。彼が「挿れるよ」って言いながら、ゆっくり入れてきて…「あぁっ…!」って声が出ちゃった。熱くて太いのがじわーっと入ってくる感じ、もう忘れられない。そのうち彼の腰の動きが早くなって、あたしも自然に腰を上げるようにして…「気持ちいい…もっと、もっと…!」って喘いでた。

途中でバックにされると、彼の手があたしのお尻をしっかり掴んで、思い切り突かれて…「あっ、あっ、んあっ!」って変な声出しちゃった。彼も「お前のマンコ、最高だぞ」ってうなるように言いながら、最後は中に出してきて…もうぐしょぐしょになっちゃった。

朝まで3回もしちゃって、帰る時はもう足がガクガクだったよ!でも「また会おう」ってLINE交換したから、今から次が楽しみで仕方ないんだ~。あの夜のことは絶対忘れないなぁ…!

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