やっほ~!あたし、莉子、24歳だよ~!今日はとっておきのエッチな体験談話すから、みんなしっかり聞いてねっ!
この前、5年ぶりに幼なじみの健太と再会したんだ。あの子、高校時代からバスケ部でめっちゃモテてたクール系男子。SNSで偶然見つけて、「久しぶりに飲まない?」ってメッセージきた時は、胸がドキドキしちゃった!
待ち合わせのバーで会った健太、相変わらずイケメンで…。筋肉もりもりの腕が半袖から覗いてて、思わず見とれちゃった。2人で昔話してたら、いつの間にかお酒も進んで、気付けば終電過ぎてたの。「ウチ近いから泊まっていけよ」って言われて、そりゃあたしも期待しちゃうでしょ?
お風呂上がりの健太、タンクトップ姿で…。鎖骨とかめっちゃセクシーで目が離せなくて…。「莉子、ずっと見てるよ」って笑われた時は恥ずかしくて顔真っ赤になっちゃった!そしたら急に真剣な顔で近づいてきて…。
「実は高校時代から…莉子のこと好きだったんだ」
え!?マジで!?びっくりしてたら、もう健太の唇が重なってきて…。キスされながらソファに押し倒されたの。あのクールな健太がこんなに熱いなんて…!舌を絡められながら、服のボタン外されて、胸も揉まれて…。
「んっ…ひゃん!健太の手、大きい…あっ、そこ…!」
「莉子…すごく可愛いよ。もっと声聞かせて…」
耳元で囁く声に全身が震えちゃう!あたしのブラを外した健太、乳首を舐めながら優しく吸って…。
「きゃん!んはっ…だめ、敏感すぎるぅ…」
「反応が正直だね…もっとイかせてあげる」
指先でくるくる弄られて、もう我慢できなくて…。パンツもぐしゃぐしゃに濡れちゃってるのバレて恥ずかしいけど、健太がズボン脱がした時のデカさにもう目が釘付け!
「ふわ…で、でかっ…入るかな…?」
「大丈夫、ゆっくり入れていくから…」
ぐぅ…っ!最初はきつくて涙出そうだったけど、健太が優しく腰動かしてくれて…。
「あっ、あぁん…!気持ちいい…もっと、もっと…!」
「莉子の中、すごく気持ちいいよ…絞られてる…」
だんだん激しくなって、ソファがきしむ音とあたしの喘ぎ声で部屋中がエッチな空気に…!最後は抱きしめられながら中に出されて、もうぐったりしちゃった…。
朝起きたら健太が朝食作ってて、「また会おうね」って…。今でも時々あの夜のこと思い出しちゃうなぁ~!
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