あたし、沙織、25歳だよ～！今日はあたしがどハマりしてるあの刺激的な体験を赤裸々に語っちゃうね♪
あの日は本当にやばかった…。朝5時、まだ薄暗いオフィスで、部長の健一さん（38歳）と2人きりなんて…！あたしには大学4年生の彼氏がいるんだけど、最近物足りなくて…。そんな時に仕事がデキるイケメン部長が目に入っちゃったんだよね～。
「沙織ちゃん、今日のプレゼン資料、ここ修正しておいて」
って背後から囁きながら、いつの間にかあたしの腰に手を回してきて…。ドキッとしちゃった！「部長、やめて…」って言ったけど、実は内心めっちゃときめいてたの。だって健一さん、スーツの下の筋肉がすごいんだもん。
次の瞬間、強引にクビ筋を舐められてビクッ！「んっ…！」って声が出ちゃった。部長の舌、めっちゃ上手で…あたしの敏感なとこ全部知ってるみたい。彼氏とは全然違う大人のテクに、あたしの体は正直に反応しちゃって…。
「沙織の匂い、クセになるんだよ」って耳元で囁かれながら、スカートの中に手を入れられて…！「ダメ…ここはオフィス…」って言ったけど、パンティーはもうびっしょり。部長の指がズボッて入ってきて、「あっ…！んんっ…」って思わず声が漏れちゃう。
「声出しちゃダメだよ…」って言われながら、逆に指の動きが激しくなって…！机に手をついて必死に耐えてるあたしの耳に、部長の熱い息がかかる。「沙織、俺のこと好きだろ？」って聞かれて、うなずいちゃった…。
次の瞬間、ズボンを下ろした部長のデカチンが目の前に！「舐めて」って命令されて、思わず口を開けたあたし。彼氏のとは比べ物にならない大きさに戸惑いながらも、舌でコロコロ舐め回してたら…「お前、フェラ上手いな」って褒められてテンション上がっちゃった！
そのまま椅子に座らされて、あたしは部長の上にまたがるポジションに。「入れるから、静かにね」って言われて、ゆっくり腰を下ろしたら…「んあっ…！で、でかい…」って声が震えちゃう。部長のデカチン、あたしの奥までグリグリ突き刺さって…！
「沙織、締まりがすごいよ…」ってうめきながら、部長が激しく腰を打ち付けてくる。あたしは必死に唇を噛みしめてるけど、気持ち良すぎて「あっ…あっ…！」って小さく喘いじゃう。オフィスのガラス戸に映るあたしの表情、めっちゃ淫らで…。
「イく…イっちゃう…！」ってなる瞬間、部長が急に動きを止めて…「中に出していい？」って聞いてきた。彼氏とは絶対NGなのに、あたし「いいよ…」って頷いちゃったんだ…！
ドピュッて熱いのが感じられた瞬間、あたしもガクガクってイっちゃって…。部長の肩にしがみつきながら、何度も痙攣しちゃった！
「沙織、お前エロいな…」って笑われて、恥ずかしさで顔真っ赤。でも次の日からまた…って思っちゃうあたし、ヤバいよね？だってあの背徳感と快感、やみつきになっちゃうんだもん…！
今では週2回は早出して部長とエッチしてるし、彼氏には「仕事忙しいの」ってウソついちゃってる。こんな関係いつまで続くかわからないけど、今はこのスリルがたまらなく好きなの～！
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