やっほ～！あたし、ゆいだよ～！22歳のフリーターで、毎日楽しくやってるんだけど、昨日はマジでヤバかった…。
友達のさやかんちで飲み会してて、みんなで朝まで騒いでたんだけど、気付いたらあたし一人寝落ちしちゃって…。目覚めたら、さやかの彼氏のけんとくんが隣で寝てて…。
「あれ…？みんなどこいったんだろ…」
って思ってたら、けんとくんが起きてきて…。
「おはよ、ゆい。みんなコンビニ行ってるみたいだよ」
って言われたんだけど、なんか声が渋くて…。あたし、まだ酔ってたのかな？けんとくんの目がすごくまっすぐで、ドキっとしてしまった…。
「ゆい、寝起き可愛いね」
って言われて、照れちゃって…。そしたら急に距離が近くなって…。
「え、けんとくん…？」
あたしの腰に手が回って、びっくりしたけど…なんか拒めなくて…。
「ちょ、ダメ…さやかが…」
って言おうとしたら、けんとくんの唇が重なって…。キスされちゃった…。
んっ…ちゅ…
彼の舌が入ってきて、お酒の味がした…。あたしの舌を絡め取られる感じ…。
「ゆい…ずっと気になってたんだ」
って耳元で囁かれて、もうダメ…。体が熱くなってきて…。
「んん…けんとくん…」
自然に体が反応しちゃって…。
そしたら急にけんとくんがズボンを脱いで…！
「ゆい、これ…舐めてくれる？」
まさかのフル勃起ちんこが目の前に…！
「え、まじで…朝から…」って思ったけど、なんか興奮しちゃって…。
「…いいよ」
って言っちゃったあたし、やばいよね…。
まずは先っぽからチロチロ舐めて…。
「ん…しょっぱい…」
朝だからか、ちょっと濃い味がして…。
「すごい…ゆいの舌気持ちいい…」
って言われて、調子に乗っちゃって…。
ぐちゅ…ぐちゅ…
深く咥えてみたら、けんとくんが「うっ…！」って声出しちゃって。
「ゆい…もっと激しくして…」
って言われるから、思い切りしゃぶってみた…。
ちんこが喉奥に当たって、涙出そうになったけど…
「ごっくん…んっ…」
って音まで立てちゃって…。
そしたら急にけんとくんが立ち上がって…
「ゆい…このまま挿れていい？」
「え…ここで？みんな戻ってくるかも…」
って言ったけど、けんとくんはもうズボン脱ぎ捨てて…。
「大丈夫、すぐに済ませるから…」
って言われて、あたしも我慢できなくて…。
「…いいよ」
ってうなずいちゃった…。
パンツをずらされて、そのままぐぅ…っと…！
「あっ…！んっ…！」
朝一で濡れてたから、すんなり入っちゃって…。
「ゆい…中気持ちいい…」
って言いながら、けんとくんが腰を動かし始めて…。
ぐちゅ…ぐちゅ…
えっちな音が響いて、恥ずかしいけど…すごく気持ちよくて…。
「あっ…あっ…けんとくん…もっと…」
って自分からお願いしちゃって…。
そしたら急にテンポが速くなって…
「イく…イっちゃう…！」
って感じた瞬間…
「ゆい…俺も…！」
って言われて、中に出されちゃった…。
「あは…けんとくんので溢れちゃう…」
って言ったら、またキスされて…。
「ゆい…またしようね」
って囁かれて、ドキドキしちゃった…。
…ってところで、ドアが開く音が！
「ただいま～！」
みんなの声が聞こえてきて、慌てて服を整えたんだけど…
バレてないかな…？
…でも、すごく興奮しちゃって、またやりたくなっちゃったあたしって、やばいよね～！
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