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夜更けの秘密レッスン~先輩と私、オフィスで芽生えた背徳の火遊び~

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あたし、莉子、25歳だよ~!今日は絶対に秘密にしなきゃいけない、あの夜のことを話すね。会社の先輩の勇樹さんと、まさかあんなことになっちゃうなんて…!

あの日は残業が続いてて、もうクタクタだったんだけど、プロジェクトの締め切り前で仕方なくずっとパソコンに向かってたの。勇樹さんは隣のデスクで、たまに「大丈夫?」って声かけてくれて。その優しさにちょっとときめいてたんだよね~。

22時過ぎ、ほぼ誰もいなくなったオフィスで、勇樹さんが「コーヒー淹れてくる」って言って、あたしにも持ってきてくれたの。その時、ふと手が触れちゃって…なんだかドキッとしちゃった。勇樹さんの目がいつもよりずっと熱く感じて、「疲れてるみたいだね」って低い声で囁かれて、もう脳内マシュマロ状態!

自然に距離が縮まって、いつの間にかキスしてた。勇樹さんの唇、温かくて柔らかくて…。舌が絡み合うたびに腰がぐにゃってなっちゃう。大きな手がブラウスの下に潜り込んで、あたしのブラを外すの。「ここで…まずいよ…」って言いながらも、全然抵抗できなくて。

机の上に押し倒されて、スカートめくられちゃった。パンティーもずらされて、勇樹さんの指が…!「ひゃん…!」って変な声出ちゃった。恥ずかしいけど、すごく気持ちよくて、もう理性飛んじゃいそう。勇樹さんが耳元で「静かに…」って囁く声がまたエロくて。

そのままフェラ始めちゃったんだけど、勇樹さんのデカチン、口いっぱいで頬張るのが大変!「じゅぱ…んっ、ちゅ…」って音が響かないように必死だったけど、先輩は「そんなに吸われたら…」って苦悶の表情。結局そのまま中に出されちゃって、喉奥で感じる熱いのがたまんない…。

そしてあたしも机の上でイかされちゃう。勇樹さんの指の動きが巧みで、グリグリされながらクリ責められて…「あ、んっ…だめ、本当に…!」って声押し殺してもたまに漏れちゃう。びくんびくん痙攣しながらイっちゃったときは、もう目が回るかと思った!

最後はコンドーム付けて、後ろから激しく突かれて…。机がガタガタ音立てて超ヒヤヒヤだったけど、背徳感がまた興奮を加速させて。勇樹さんの「中に出していい?」って囁きにうなずいちゃって、奥でドピュって感じたときは頭真っ白!

終わった後、書類の山の陰で二人きりで息切れしてるの、なんか漫画みたいで笑っちゃった。でも勇樹さんが「また…したい」って言ってくれたから、きっとあたしだけじゃないんだよね。今度はもっと安全な場所で…なんて考えながら、夜道帰ったのでした~!

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