やっほー！あたし、莉子、24歳だよ～！今日は超エッチな体験談シェアしちゃうね。彼氏の隣で…ってわけじゃないけど、とにかくドキドキしちゃう話だから、覚悟して読んでよねっ！
あの日は彼氏の翔也のアパートに朝からお邪魔してたんだけど、そいつのルームメイトの由紀ちゃんがたまたま在宅でさ～。由紀ちゃん、22歳でめっちゃ清楚系なんだよね。でもあたし、前からあの子が実はビッチなんじゃないかって勘ぐってたの。だって翔也の前ではおとなしいくせに、あたしと二人きりになると妙に視線が熱くなるんだもん。
「あ、莉子さん…翔也くんはコンビニ行ってますよ？」
由紀ちゃんが寝起きのパジャマ姿でドア開けてくれたんだけど、あのノーブラで透けそうなトップス…やばすぎでしょ！自然とあたしの視線がおっぱいの方にいっちゃって、「由紀ちゃん、結構大きいんだね～」って思わず言っちゃったの。そしたらあの子、頬を染めながら「莉子さんのに比べたら…」って小さく呟いて。それ聞いた瞬間、あたしの中のスイッチが入っちゃったかも！
「ねえ由紀ちゃん、翔也のことどう思ってる？」ってベッドに座りながら聞いたら、急に黙っちゃって。でも目が泳いでるの、超かわいい！「実は…莉子さんが羨ましくて」ってポロっと言われた時は、もう我慢できなくてさ。勢いで由紀ちゃんを押し倒しちゃった！
「由紀ちゃんの本当のとこ、見せてよ？」あたし、由紀ちゃんの耳元で囁きながら、パジャマのボタンを一つずつ外していったんだけど…あの子の肌、めっちゃ熱くて！「ダメ…翔也くんが戻ってきたら…」って言いながらも、あたしの手を握り返してくるんだもん。もうこっちが興奮しちゃって。
由紀ちゃんのおっぱい、思ったよりふわふわでさ～。乳首もピンクで超きれい！「んっ…莉子さん…」って喘ぎ声あげながら、あたしの指に体を預けてくる様子がたまらなくて。そのうちあたしも我慢できなくなって、由紀ちゃんにクンニしてもらうことに。あの清楚系顔がアヘ顔になる瞬間、最高だった…！
「翔也よりあたしの方がうまいでしょ？」って聞いたら、うなずきながらイっちゃう由紀ちゃん。その直後、玄関のドアが開く音が！「…戻ってきたみたい」って慌てる由紀ちゃんに、「次は3人でやろうよ」って囁いちゃったあたし、ちょっとビッチすぎたかも？でも由紀ちゃんの「…はい」って小さな返事、めっちゃくそ可愛かったんだから仕方ないよね～！
あ～、書いてるだけでまた興奮してきちゃった！由紀ちゃんとはその後も密かに遊んでるんだけど、翔也には絶対バレないようにしないとね。でもバレそうなドキドキ感もまたたまんないんだよね～！
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