あたし、沙織、24歳だよ～！今日はあの飲み会の夜の話するから、みんな真剣に聞いてよね～！(*´艸`*)
あの日は会社の忘年会でめっちゃ飲んじゃってさ～。終電も逃しちゃって、同僚の健一くんと二人きりで途方に暮れてたの。健一くんって入社2年目の後輩で、普段はおとなしいけど実はめっちゃイケメンなの知ってる？あたし、実は前から気になってたんだよね～。
「先輩、大丈夫ですか？顔めっちゃ赤いですよ」って心配そうに近づいてきた健一くんの顔が、街灯の光でめっちゃ色っぽく見えてさ。あたし、もう我慢できなくて「ホテル行こっか？」って大胆に誘っちゃったの！そしたら健一くん、目が一瞬ビクッとして「えっ…でも…」って戸惑ってたけど、あたしが「嫌ならいいよ～？」ってからかうように言ったら、「い、行きます！」って真っ赤になって頷いてくれたんだもん。可愛くてたまんない！
ホテルについてすぐ、あたし勢いで健一くんにキスしちゃった。アルコールで頭がふわふわしてたけど、健一くんの唇がめっちゃ柔らかくてびっくり！最初はびくびくしてた健一くんも、そのうち強く抱きしめてきて、舌を絡ませてくるの。あ～、この子やるじゃん！って思った瞬間、あたしのブラウスのボタンが一つ、また一つと外れていって…。
「先輩…綺麗です…」って囁きながら、健一くんがそっとあたしの胸を揉み始めたの。あ～ん、やばい！普段おとなしいくせに手さばきがめっちゃ上手でびっくり！あたしのピンクのレースのブラをずらして、指先でちくびをいじるの。んっ…！「あっ…健一くん…そこ…んんっ！」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらい感じてた。
そのうち下もめっちゃ濡れちゃってさ、あたし我慢できなくて「ねぇ…ズボン…脱がせて…」って健一くんのベルトに手を伸ばしたの。そしたらめっちゃデカいのがパンツの中で勃ち上がってて…うわっ！ってなった！「先輩に見られるなんて…恥ずかしいです…」って健一くんが俯くから、「いいじゃん、かっこいいよ～」って言いながらしゃがみこんで、パンツ越しにチ○ポを舐めちゃった！
「ひっ！先輩…！」って健一くんがビクッとなったのが面白くて、あたし思い切ってパンツを下ろして生チ○ポをペロリ。塩っぽい匂いがして、先端からはもうトロっと汁が出てて…ん～、美味しそう！「んちゅ…じゅるっ…健一くんの…大きいよ…」って言いながら、あたし思い切りフェラしちゃった。そしたら健一くんの手が勝手にあたしの頭を押さえてきて、のど奥まで突き刺さってくるの！げほっ！ってなりながらも、めっちゃ興奮しちゃって…。
そのままベッドに倒れこんで、あたしのパンティーも脱がされた。「先輩…めっちゃ濡れてます…」って健一くんが指でマ○コをグリグリしてくるの。あっ！んあっ！って感じで腰が浮いちゃうくらい気持ちよくて、「もう…入れて…」っておねだりしちゃった。
最初は「優しくしてね…」って言ったのに、挿入された瞬間「んああっ！で、でかっ！…入んないよっ！」って叫んじゃった！健一くんのでかチ○ポがマ○コをグラインドしながらゆっくり入ってくる感じ…やばすぎ！「先輩…めっちゃ締まってます…」って健一くんも苦しそうな顔してるの。
でもそのうちリズムが速くなって、ベッドがギシギシ鳴り始めて…あたし、声我慢できなくて「あっ！あっ！いっちゃいそう…健一くんっ！」って叫んじゃった。そしたら急に体位変えられて、あたし上に乗せられたの。「先輩…自分で動いてください…」って言われて、初めての騎乗位にドキドキしながらも腰振っちゃった！
「あっ…あたし…イクっ！イクよぉ～！」って何度も絶頂して、最後は健一くんに「中に出して…」ってお願いしちゃった。そしたら「はいっ！先輩の中に…出しますっ！」って叫びながら、めっちゃ熱いのを奥に注がれて…あ～、めっちゃ気持ちよかったな～！
朝起きたら二人ともぐっちゃぐちゃで笑っちゃったけど、あれから健一くんと社内では普通に、でも時々ホテルでエッチしてるんだよね～。あ、この話内緒だよ～！(*≧∀≦*)
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