あたし、ゆいぽん!25歳の営業ウーマンよ~!今日はあたしが取引先のエリート社員・健斗くん(29歳)とヤっちゃった超恥ずかしエピソードを赤裸々に語っちゃうね♪
あの日は大事な商談がうまくいって、打ち上げでみんなで飲みに行ったの。健斗くんって普段はクールで仕事バリバリなのに、お酒入るとめっちゃテンション上がるタイプで…「ゆいさん、今日は本当に助けられました」って何度もお礼言いながら、どんどん距離近づけてくるのよ!
あたしもつい調子に乗っちゃって、「健斗くんのその真面目な顔、実はエロいんじゃない?」ってからかったら、急に真顔で「…ゆいさんにそう言われると我慢できません」ってホテル方向に歩き出しちゃって!びっくりしたけど、あのクールな顔が紅潮してるの見たらこっちもドキドキしちゃって…
部屋に入るなり、壁に押しつけられて激しいキス!「んっ…ちゅっ、はぁ…ずっとゆいさんの唇に憧れてたんです」って囁きながら、舌をねじ込んでくるの。あたしのスーツのボタンもいつの間にか全部外されて…「ゆいさん、下着…黒でセクシーですね」って言いながら、ストッキング越しに太ももを撫でてきて…あぁっ、思い出しただけでまた濡れちゃう!
ベッドに倒れ込んでからはもう健斗くんのペース!「ゆいさんのこの匂い…たまらないです」ってパンスト破りながらクンニされちゃって…「ひゃんっ!そこ、舐めないで…んぐっ!」って叫んじゃったわ。あたしの敏感なクリトリスを舌で転がしながら、「もっと濡らしてください…」って言う声が超エロくて…
で、いよいよ本番!「ゆいさん、挿れます…」って低い声で囁かれて、ぐぅっっと入ってきた時のあの感じ…!「あっ、あぁっ…で、でかい…んくっ!」って叫んじゃったわ。健斗くんの20cm超えの巨根がじわじわ膣奥まで届いて、あたしの子宮口をグリグリ刺激するの…!
体位は最初は正常位で、「ゆいさんの揺れる胸…最高です」って言いながら激しくピストン。次に後ろからバックで、「ゆいさんのこのくびれ…毎日夢に見てました」って腰振りがどんどん速くなって…最後はあたしが上に乗って、「ゆいさん…自分で動いてください」って言われたから、思いっきり腰振っちゃった!
「イキます…ゆいさんと一緒に!」って叫んだ健斗くんの熱い中出しが子宮に届いた瞬間、あたしもガクガクってイっちゃって…朝まで3回もヤっちゃったわ!
今では取引先で会うたびに、「ゆいさん…またあの日みたいに」って目配せしてくるの。仕事とプライベートの区別つかないのってヤバいよね~!でもあの時の健斗くんの汗混じりの匂い、思い出すだけでまた会いたくなっちゃうんだから…あー、もうバレたらマズいのに、また誘われたら断れないかも!
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