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夜更けの取引先オフィスで…年上クール美女をギャル流テクでメロメロにしちゃった話

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あたし、莉子、21歳っす!今日は超アツい体験談書くね~。取引先の広報やってる七海さん(28)と、夜中に二人きりで仕事してたら…まさかの展開に!

「莉子ちゃん、この資料明日までに仕上げないと…」
七海さんがため息つきながらパソコン睨んでる姿、めっちゃ仕事できるオーラ出ててカッコよかったんだよね~。あたし、年上クール美女に弱いから、この時点でもうドキドキしちゃってた笑

21時過ぎてオフィスほぼ無人になった頃、七海さんがコーヒー淹れてきてくれて。「疲れたでしょ?」って優しい声で…あーもう、その低音ボイスたまんない!

「七海さん、肩凝ってるでしょ?マッサージしてあげる~」
って勝手に後ろから手回したら、「あっ…」って小さく声漏らしたの。首筋めっちゃ敏感なんだね~。指先でゆっくり首筋なぞってたら、だんだん息が荒くなってきて…

「やば、莉子ちゃん…それ…」
「七海さん、耳まで赤くなってるよ?可愛い~」
って耳元で囁いたら、ガクッって体震えちゃって!この反応、超興奮しちゃったあたし、もう我慢できなくて…

「ちょ、会社で…んっ!」
いきなり唇奪っちゃった!七海さんの唇、思ったより柔らかくてリップの味ほんのり甘くて…。最初は抵抗してた手も、そのうちあたしの髪をつかんでくるの。

「ん…ちゅっ、れ、莉子…んはっ!」
舌絡めながら制服のボタン外してく。七海さんのブラ透けてて、乳首立ってるの見えた時はマジでテンション上がった!

「七海さんのおっぱい…思ったより大きい!揉んでいい?」
「だめ…あっ!や、優しく…んんっ!」
手のひらに収まらないほどふわふわで、指の間からはみ出る感じたまらん!乳首舐めながら指でコリコリしてたら、七海さんがガクガク震えだして…

「あたしのこと、もっと気持ちよくしてあげるから…」
スカートめくってみたら、もうパンティーびっしょり!「莉子見てたの…?」って照れる七海さんが超可愛くて、そのままクンニ開始~

「ひゃん!だめ、そんなに舌で…んぐっ!あっ、ああん…」
クリトリス舐め回しながら、中指でグリグリ攻め。七海さんの喘ぎ声、普段のクールな声と違ってめっちゃエロくて…。

「イク…イクってば!んああっ!!」
ビクンビクンって痙攣しながらイかせた後、ぐったりした七海さんをソファに押し倒して…

「次はあたしのこと気持ちよくしてよね?」
ってチ○ポ咥えさせちゃいました~!詳細は…また今度書くかも?とにかく、クールな年上女性がメロメロになる瞬間、最高だったぜ!

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