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あの日の秘密~友達の彼を奪った私の罪深き快楽~

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やっほ~!光莉だよ、30歳のアラサーギャルね♡今日は超アツい体験談を話しちゃうから、覚悟してよね~!

あの日は休日で、拓也の家に遊びに行ったの。拓也とは大学からの付き合いで、最近彼女ができたって聞いてたんだけど…正直「あの子じゃ物足りないでしょ?」って思っちゃって。だって拓也、めっちゃ可愛い反応するんだもん~!

リビングでゲームしてるときから、私はわざと短いスカートで脚を組んで、チラ見せしてたの。拓ったん、めっちゃ視線泳がせてて…「え?私に興味ないの?」って聞いたら、顔真っ赤にして「そんなことないよ!」って。かわいすぎて、もう我慢できなかった!

拓ったんがトイレに行った隙に、こっそり寝室に侵入~。戻ってきた彼をベッドに押し倒して、「ちょっと練習させてよ」って言いながら、ズボンに手をかけたら「やめろよ…」って弱々しく抵抗してくるの。

「声出したら彼女にバレるよ?」って耳元で囁いたら、体がビクッってなって…もうこっちのものだと思ったわ♡

ズボン下ろしたら、もうパンツがテント張ってて…「光莉さん…やめて…」って言いながら、先端がじゅぽじゅぽ濡れてるの!「嘘つき~」って笑いながら、パンツごと咥えちゃった!

拓ったんのチンポ、思ったよりデカくて熱くて…舐め上げると「んっ…!」って我慢する声がたまんない!先端から滲む味を丁寧に舐めながら、片手で玉袋も優しく揉んであげるの。「あっ…だめ…出る…」って言うから、思いっきりしゃぶり上げたら、ドピュって濃いのが喉奥に…!

「ほら、私の方がうまいでしょ?」って顔を上げたら、拓ったん目がとろんとしてて…もう完全に私の虜♡

その日から拓ったん、私を避けてたんだけど…ある夜「…また、やってくれ」ってメールが来た時は、最高に気持ち良かったわ~!

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