やっほ～！あたし、莉子、25歳っす！今日は超恥ずかしいけど、あの夜のことを赤裸々に話しちゃうね～。
あの日、友達と飲み会したんだけど、みんな彼氏持ちで「最近セックスしてない～」って愚痴っちゃってさ。あたしも半年以上空いてて、むしゃくしゃしてたとこだったの。で、帰り道にふらっと入ったバーで出会っちゃったんだよね、彼と。
翔平さん、32歳の営業マン。スーツ姿がめっちゃ似合ってて、最初は「この人、堅そう…」って思ったんだけど、話してみたら意外と面白くてさ。あたしのギャル喋りにいちいちツッコミ入れてくるんだもん。「莉子さんって、見た目と中身のギャップがすごいですね」ってニヤニヤしながら言われて、なんだかドキっとしてしまった。
3杯目くらいのワインで、もう完全に雰囲気変わっちゃってさ。翔平さんの手が、いつの間にかあたしの膝の上に…。「すごく柔らかそうな肌ですね」って言いながら、そっと撫でてくるの。くすぐったいけど、なんだかゾクゾクしちゃって…。
「莉子さん、酔ってるみたいだし…送っていきましょうか？」
その優しい声に、あたしもう完全にメロメロ。タクシーの中で、翔平さんの肩にもたれかかっちゃって…。
家に着いたら「お茶でも飲んでいきます？」って、超あからさまな誘い文句でしょ？あたしも「いいよ～」って軽く返しちゃったんだけど、ドア閉めた瞬間、もう押し倒されちゃって…！
「ずっと我慢してたんだ…」って囁きながら、翔平さんの唇が襲ってくるの。キスがめっちゃ上手で、あたしの舌を絡め取るように吸って…。ん～、もう脳みそ溶けちゃいそう！「はぁ…翔平さん…」って喘いじゃってるあたし、超恥ずかしい！
服もいつの間にか脱がされて、下着姿に。翔平さんの手がブラジャーを外すと、「きれいな色だね…」って乳首を指先でいじられて…！「あっ…やだ…そんな…」って言ってるくせに、体は正直に反応しちゃってるの。
「ほら、もうこんなに濡れてる…かわいいな」って言われながらパンツも脱がされて、あたし完全に裸に。翔平さんはまだスーツ姿なのが、なんかすごくエロくて…。「早く…見せて…」ってせがむと、ゆっくりベルトを外してくれるの。
出てきたおちんちん、でかっ！「うわ…入るかな…」って本気で心配になっちゃった。でも翔平さんは「大丈夫、ゆっくりいこうね」って、優しくキスしながら指を入れてきて…。あたしのアソコをほぐしてくれるの。
「んっ…あっ…そこ、気持ちいい…」
指が2本、3本と増えていくたびに、あたしの声も大きくなっちゃって…。恥ずかしいけど、気持ち良すぎて止められない！
「じゃあ、入れるよ…」って言われて、いよいよ本番。ゆっくり挿入されて…「あっ…！でか…入んない…」って本気で泣きそうになったけど、翔平さんが「深呼吸して…」って教えてくれて。少しずつ入ってくおちんちんの感触が…ん～、たまんない！
最初はゆっくりだった動きも、だんだん激しくなって…。「莉子のなか、気持ちいいよ…」って言われながら、ガンガン突かれて…あたしもう声が出せないくらい気持ち良すぎて…！
「イく…イっちゃう…！」って叫んだ瞬間、翔平さんも一緒にイっちゃって…。熱いのが中で感じられて、あたしまたイきそうになっちゃった！
朝起きたら、翔平さんが朝食作ってて…。「昨夜は楽しかった」って笑顔で言われて、あたしまたドキっとしてしまったの。
…ってわけで、今度はあたしから翔平さんを誘おうかなって思ってるんだ～！
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