ねぇ、聞いてよー！私、花音、24歳なんだけどさ、まさかあの真面目な悠斗くんとあんなことになるなんて…！ウチの会社の新入社員で、めっちゃ清楚系イケメンなんだよね。眼鏡かけてて、いつも「花音さん、資料確認お願いします」って丁寧な声で話してくる子。でもね、あの子…実はめっちゃスケベなんだよ？
あの日は残業で2人きりになったの。エアコンの音しか聞こえないオフィスで、隣の席の悠斗くんのキーボードの音が妙に気になって…。ふと見たら、彼の手首がすごく綺麗で、つい見入っちゃって。「花音さん、どうしました？」って言われてハッとしたら、なんかムラっとしてきて…。
そしたら急に悠斗くんが私の椅子をグイッと引き寄せて、「実はずっと花音さんのこと見てました」ってさ！耳元で囁く声が超エロくて、私の耳たぶ舐められちゃったの。「へ、部下なのに…」って言ったら、「だからこそだよ」って逆に押し倒されて…。
キスされた時のこと、今でも覚えてる。眼鏡越しに見つめられながら、ゆっくり舌入れられて…。私のリップグロス舐め取るみたいに、上唇から下唇まで丁寧になめ回されて。手はもうスカートの中入ってて、パンツずらされてビショビショになったところをグリグリされて…。「花音さん、こんなに濡れてるんですか？」って笑われた時は恥ずかしくて死にそうだった！
エッチなとこもすごかった…。オフィスのソファで跨がられて、ブラウスの中手を入れられた時は「あ、会社なのに…」って思ったけど、逆に興奮しちゃって。乳首舐められながら「他の男子社員にもこんな声聞かせてるんですか？」って言われて、むきになって「悠斗くんだけだよ…んっ！」って言ったら、急に激しく挿入されて…！
腰の動きがめっちゃ上手で、奥までグリグリされて「先輩、俺の子宮まで届いてる？」って言われた時はもう…。普段敬語な分、そういう汚い言葉で囁かれると、私めっちゃドMなのかなって思うくらいトロトロになっちゃった。最後は社内のコピー機の上で後ろからされながら、「他の社員が使う機械で先輩がイっちゃうなんて…」って言われて、声押し殺しながらイッちゃったよ！
あー、思い出しただけでまた熱くなってきちゃった…。悠斗くん、今度は会議室でしようねって約束してるんだ。みんなの前で真面目なフリしてるあの子が、私だけには獣みたいになるの…たまんない！
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