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夜のクラブで出会ったあの子と、朝まで絡み合ったあの熱い夜の話

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やっほー!みなみだよ、24歳♡ 今日は私が実際に経験した超エッチな体験談を赤裸々に語っちゃうね~。去年の夏、友達と六本木のクラブに行った時のこと!

その日はめっちゃ暑くて、ノースリーブのタイトミニとハイヒールで決めていたの。友達のあやかと2人で踊ってたら、隣のグループの女の子たちと仲良くなっちゃって。特にあかりって子がめっちゃ可愛くて、グラス越しに目が合うたびにドキドキしちゃったんだよね~。

「みなみちゃん、飲み方セクシーだね」って耳元で囁かれて、もうクラブの暑さと酔いで頭がくらくら。いつの間にか手を繋いで踊ってて、あかりの細い指が私の腰に回ってきて…「ちょっと外で涼まない?」って誘われた瞬間、もう理性ぶっ飛んじゃった!

クラブの非常階段で2人きりになったら、急に押し倒されちゃって。あかりの甘い香水の香りが鼻をくすぐる中、「みなみちゃんの唇、キラキラしてて美味しそう」って言われながら、いきなり深いキスをされて…んっ!ちゅっ、ちゅぱっ…彼女の舌がめちゃくちゃ上手で、私の口の中を舐め回すたびに腰がガクガクしちゃった。

「あは…んん…だめ、ここ誰か来るかも…」って言いながらも、あかりに制服のボタンめくられて、胸を揉まれるのを拒めなくて。薄いブラ越しに指先で乳首を弄られて、「きゃん!んぁ…優しくして…」って喘いじゃう私。あかりは「みなみちゃん、敏感なんだ~」って楽しそうに、今度は私のミニスカの中に手を滑り込ませてきて…!

「びっくりするくらい濡れてるじゃん。私のこと待ってたの?」って言われて、恥ずかしくて顔真っ赤になっちゃった。あかりの細い指がパンティをよけて、いきなりグリグリとクリトリスを刺激してきて…「あぁん!いきなり…んっ、だめ…んはぁ!」階段の手すりに掴まりながら、もう我慢できなくて腰をくねらせちゃう。

あかりの指がズブズブと中に入ってきて、グチョグチョ音が響くたびに恥ずかしいけど気持ち良すぎて…「もっと、もっと激しくして…あっ!そこ…んあぁ!」って大声出しそうになるのを必死で噛み殺しながら、あかりの腕の中でイっちゃったんだよね~。

その後はタクシーで彼女の家に行って、朝まで何度も何度もエッチしちゃった…!ベッドの上であかりに騎乗位で跨がられて、舐められながら何度イかされたかわかんないくらい。

「みなみちゃんの感じる顔、超可愛いよ」って言われながら朝まで弄ばれたあの夜は、今思い出しても体が熱くなっちゃう…!またあかりに会いたいなぁ~♡

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