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夜明け前の密室で…先生のエッチな個人レッスンが始まっちゃう

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あたし、ゆいぴー、23歳!今日は超~恥ずかしい体験話するね。実はあたし、大学のゼミの先生とえっちしちゃったんだ…。先生って言っても女の人で、涼子先生って言うんだけどさ。

あの日は朝5時。ゼミの最終発表前で、あたしの資料がめっちゃダメダメで呼び出されちゃったの。誰もいない早朝の研究室で、先生の超真剣な顔見たらドキドキしちゃって…。

「ゆい、これじゃ卒業できないわよ」
先生が冷たい声で言うから、あたしもう泣きそう。「ごめんなさい!直します!」って謝ってたら、急に先生の手が頬に触れたの。ひゃん!ってなっちゃった!

「でも…可愛い子には特別に教えてあげてもいいわ」
先生の指が首筋をなぞって…あたしのブラウスのボタンが1つ、また1つと外れていく…。胸がドキドキしすぎて、声も出ないの。

「ゆいの体で、もっと勉強させてあげる」
先生の唇が耳たぶに触れた瞬間、あたしガクガク震えちゃった。冷たい指がブラの中に入ってきて…んっ!思わず声が出ちゃう。

「ほら、ゆいったらこんなに濡れてる」
先生の指がパンツ越しにあたしの敏感なとこをグリグリ…。あたし恥ずかしいけど、腰が勝手に動いちゃうの。先生の香水の香りがむんむんして、頭がボーっとしてきて…。

パンツを下ろされて、いきなり先生の舌が…!く、くんに…!びくんって体が跳ねる!「やだ…先生…だめ…」って言ってるのに、あたしの手は先生の頭を押さえつけちゃってる…。

「ゆいの味、とっても美味しいわ」
先生の上目遣いがエロすぎ!あたしの股間から糸引くほど愛液が…。先生の指2本がすーっと入ってきて、ぐちゅぐちゅ音が響く…。

「あっ…あっ…先生…お願い…もっと…」
あたしもう理性飛んじゃって、ベンチの上で腰をくねらせてる。先生の指の動きが早くなって…あっ!イっちゃう!と思ったら、先生急に止めちゃった。

「卒業させてほしいなら、もっとお利口さんにしないとね」
超鬼畜!あたし涙目で見上げたら、先生が何か取り出して…え?それって…バイブ!?

「これでゆいを徹底指導してあげる」
震えるあたしの股間に、冷たいのがぐりぐり…ああん!入っちゃう!先生がリモコン握って…びくん!びくん!あたしの体跳ね上がっちゃう!

「声出したら駄目よ、誰か来るかもよ?」
うう…我慢するの辛い…。先生の手が胸を揉みながら、バイブの強さをMAXに…!あたしの目玉がひっくり返りそう…!

「イかせて…お願い…先生…」
あたし必死にお願いして、先生がにやりと笑って…ぐわん!ってスイッチ入れた瞬間、あたしの体びくんびくん痙攣しちゃった!はぁ…はぁ…めっちゃいっちゃった…。

「これで卒業は大丈夫ね」
先生が優しく髪を撫でながら、あたしの頬にキス…。あたしぐったりしたまま、先生のスカートの下に手を滑り込ませたの。先生も結構濡れてる…。

「…ずるい子ね」
先生のパンティーずらして、あたしもお返し…。先生の甘い声が研究室に響いて…結局朝までエッチなレッスン続いちゃったんだよね~。

あ~、思い出しただけでまた熱くなっちゃう!先生、今度はあたしが指導してあげようかな…なんてね!

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