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あの日の朝、片思いの幼なじみと秘密のプレイで燃え上がった私の話♡

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やっほー!結衣、18歳だよ~!今日はね、めっちゃドキドキしちゃう出来事があったからシェアしちゃう♡

朝10時、日曜日。ピンクのルームウェア着たまま、幼なじみの翔太んちに押しかけちゃったの。「遊ぼーよ!」ってLINEしたら、すぐ「いいよ」って返事来たから、テンションMAXで飛び込んじゃった!翔太は20歳の大学生で、昔から優しくて…実は私、ずーっと片思い中なの( *´艸`)

ドア開けたら、翔太が寝ぼけ顔で「おはよ…」って。あー、この人、朝弱いんだよね~。でもそのだらしなさがまた可愛くて…!リビングでコーヒー飲みながら、高校時代の話で盛り上がってたんだけど、翔太が「トイレ」って立った瞬間、ふと気づいちゃったの。

彼の寝室のドア、少し開いてる…。

ん?なにこれ…パソコンの画面に…えっ!?

「ひゃあ…!」って声が出そうになったけど、必死で抑えた!翔太のPCにはエッチな動画が再生中で、しかも音量ミュートなのに画面はバッチリ見えちゃって…!女の子が喘ぎながら、男の人に激しくされてるやつ…!

「翔太って、こんなとこで一人で…」って思ったら、急に体が熱くなってきて。戻ってくる足音が聞こえたから、ソファに戻ってコーヒーグビッてしたんだけど、手が震えてこぼしちゃいそう!

「…結衣?顔赤いけど大丈夫?」
翔太が心配そうにのぞき込んできたときは、もうドキドキが止まんなくて…!「う、うん!なんでもない!」って言ったけど、目が泳いじゃって。そしたら…

翔太の視線が、私→寝室→PCと移って…

「……………」

「あ」

「も、もしかして…見ちゃった?」

超絶ドッキリ!!バレてたー!!「ごめん!見ようと思ったわけじゃ…」って慌ててたら、翔太が苦笑いしながら「いや…俺も悪いから」って。そしたら急に黙っちゃって、なんだか空気が…あつーくなってきて…

「実は俺…」
「え?」
「結衣のこと…ずっと…」

…って、もうその瞬間、翔太の唇が私の唇に重なって…!

ん…ちゅ…♡

初めてのキスなのに、すごく自然で。翔太の手が私の腰に回って、ぎゅって抱き寄せられたときは、もう脳内花火パチパチ!「ん…翔太…」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらい甘い声で…。

翔太の手がルームウェアの下に入ってきて…「きゃ…!」ってなるくらい冷たい手なのに、触られたとこは火照っちゃって。乳首つままれたときは、もう我慢できなくて「あぁん…!」って喘いじゃった♡

「結衣…可愛いよ」
「やだ…そんなこと言わないで…んっ!」

ベッドに倒れこんで、翔太が私のパンツずらしたときはもう恥ずかしくて…でも、のぞき見しちゃった時の興奮がぶわーって蘇ってきて。翔太の指が私の濡れたとこに触れて…「きもち…いい…」って自分で言ってるのが信じられないくらい気持ちよくて…!

「結衣、俺も…見せて」
「え…?」

翔太がズボン脱いだら、もうフル勃起で…!「私ので…いいの?」って聞いたら、うなずく翔太。だから思い切ってペニスに舌這わせてみたら、すごい熱くて、脈打ってて…「すごい…翔太のでかい…」って思わず本音ポロリ♡

「ん…!結衣、上手…」
「ちゅぱ…んっ…ふぁ…」

フェラしてたら、急に翔太が私の体ひっくり返して…「今度は俺が」って。あーん、クンニされちゃった!翔太の舌がクリトリスを舐め回すたびに、腰がびくんびくん跳ねて…「あっ、あっ、そこ…!イク、イク…!」って、もう我慢できない!

「結衣、挿れていい?」
「うん…お願い…」

グリグリって入ってきたときの、あのなんとも言えない感じ…!「あぁっ!きつい…でも、気持ちいい…」って泣きそうになりながら抱きついたら、翔太が優しく腰動かしてくれて…

「結衣、気持ちいい…」
「翔太も…?んっ、んあっ…!」

最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…朝の光が差し込む部屋で、べちゃべちゃ音たてながらエッチするの、めっちゃエロくて…!「イク、イクって言って」って翔太に囁かれて、素直に「イクっ!イっちゃう…!」って叫んじゃった♡

最後は私も翔太も同時にイッて…ぐしょぐしょになったシーツの上でぎゅーって抱き合ったの。

「…また、しようね」
「うん…でも次は私が翔太のこと、もっとのぞいちゃうかも」
「それ、楽しみにしてる」

…って、今では週末のたびに翔太んち通っちゃってる私です( *´艸`)あの日の朝みたいに、のぞき見プレイしながらエッチするの、最高にハッピー♡

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