ねぇ、私、ゆいだよ!20歳の大学生~。今日はあの衝撃的な夜のことを話すね。ほら、あの…先輩とね、えっちしちゃった日のこと。
その日はゼミの飲み会で、みんなで先輩の家に集まってたの。先輩って言っても、悠真先輩のこと。22歳で、めっちゃイケメンで優しくて…私、前からちょっと気になってたんだよね。
飲み会が終わって、みんな帰っちゃって、私だけ残って片付け手伝ってたの。そしたら先輩が「ゆい、もう少しいてよ」って、すごく優しい声で言ってくれて…ドキッとしちゃった。
先輩の部屋はちょっと暗くて、アロマの香りが漂ってて…なんだかふわふわする感じ。先輩が近づいてきて、私の髪をそっと撫でながら「ゆい、可愛いよ」って…もう、心臓バクバクで、声も出なくなっちゃった。
そしたら急に先輩が私の唇を奪って…んっ…!初めてのキスだったから、びっくりしちゃったけど、先輩の舌が優しく入ってきて…くちゅ、くちゅって音がして、恥ずかしいけどすごく気持ちよくて。私、自然に先輩の首に手を回しちゃってた。
「ゆい、感じてる?」って先輩が囁いて、私のブラウスのボタンを外し始めたの。ちゅっ、ちゅっって首筋にキスされて…あっ、んん…!敏感なとこ攻められて、思わず声が出ちゃう。先輩の手が私のお腹を撫でて、じわじわ上に…
「先輩…だめ…」って言ったけど、本当はもっと感じたかった。先輩の手がブラジャーを外して、おっぱいを優しく揉まれて…んはっ!乳首を指でつまられて、びくんって体が跳ねる。
「ゆいの体、すごく敏感だね」って先輩が笑いながら、今度は私のスカートの中に手を…あっ!パンツの上からなぞられて、もうぐしょぐしょだってバレちゃう。先輩の指がパンツをずらして、じかに…んんっ!
「きゃ…!先輩、そこ…あっだめ…」って言ってたけど、先輩の指が小豆をこすって、びりびりと快感が走る。指がすぽっと入ってきて、ぐちゅぐちゅ音がしちゃう…恥ずかしいけど、気持ちよくて腰が浮いちゃう。
「ゆい、気持ちいい?もっと感じて」って先輩が耳元で囁いて、もう我慢できなくて「あっ…あっ…いっちゃいそう…」って喘いじゃう。先輩が私をソファに押し倒して、ズボンを脱いで…
むっ…!でかっ…!初めて見る男性器に目が釘付け。先輩が「ゆい、舐めてくれる?」って言って、びくびくしながら口に含むと…んっ、塩っぽい味。一生懸命しゃぶってたら、先輩が「上手だね…」って撫でてくれて嬉しくなっちゃう。
そしたら先輩が上に乗ってきて、「ゆい、いくよ」って…あっ!ぐっ…!入ってくる…痛いけど、先輩が優しくキスしながら動いてくれて、だんだん気持ちよくなってくる。
「あっ…あっ…先輩…すごい…」って私、変な声出しちゃってる。先輩の腰の動きが早くなって、ぐちゅぐちゅ音が響いて…もうだめ、私、いっちゃう…!
「ゆい…一緒に…!」って先輩も苦しそうな声で、最後はぎゅっと抱きしめられて…あたたかいのが中で…んっ…!
そのあと、先輩が「ごめん、我慢できなくて」って謝ってくれたけど、私もすごく気持ちよかったから「私も…楽しかった」って伝えたの。
今でもあの夜のこと思い出すと、体が熱くなっちゃう…先輩ともう一度…なんて考えちゃう私、ヤバいかな?
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