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夜明けのオフィスで…先輩と私、2人きりの秘密のレッスンが始まっちゃう

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あたし、ゆいぽん、24歳!今日は超~~~どきどきしちゃう出来事があったから、絶対みんなにシェアしたくて!

朝6時、いつもより2時間早く出社したの。だって今日は大事なプレゼン資料作らなきゃいけなくて…。オフィスはもちろん誰もいないと思ってたんだけど、ドア開けたらなんと先輩が1人でパソコンに向かってるじゃん!

「あ、ゆいちゃん…こんなに早くから来るなんて珍しいね」
そう言いながらニヤッと笑った先輩の表情、なんかいつもと違って妖艶で…。あたし、なんだか胸が高鳴っちゃって。

「資料が…あの…間に合わなくて…」
声が震えちゃう。だって先輩、今日はいつものスーツじゃなくて、白いブラウスにタイトスカートで、しかも上着脱いでて腕まくりしてるんだもん。筋肉のラインがクッソセクシーで…。

先輩がゆっくり立ち上がって近づいてくる。あたし、思わずデスクに手をついちゃったら、先輩がその手の上に自分の手を重ねて…。

「ゆいちゃん、手、冷たいね。大丈夫?」
その声、低くて甘くて…。先輩の顔がどんどん近づいてきて、あたしの唇が…んっ…!

突然のキスにびっくりしたけど、先輩の舌が優しくあたしの口の中を舐め回して…。んふっ…あたし、こんなところでキスしてるなんて…。

「先輩…だめ…誰か来たら…」
「大丈夫、まだ誰も来ないから…」
先輩の手がスカートの中に入ってきて…あっ!下着、ずらされてる…!

「ゆいちゃん、濡れてるじゃん。早くからエッチなこと考えてた?」
「違いますっ…んぁっ!」
先輩の指が突然あたしの敏感なとこを刺激してきて、思わず声が出ちゃう。

「静かにしないと、バレちゃうよ?」
耳元で囁かれて、あたし必死で唇噛み締める。先輩の指の動きがどんどん激しくなって…あっ、あっ、だめ、気持ちいい…!

「ほら、もっと感じて…ゆいちゃんの可愛い声、全部聴かせて…」
先輩のもう片方の手がブラウスのボタンを外して…んっ!乳首、つまんで…!

あたし、もう理性ぶっ飛んじゃって、先輩の肩にしがみついちゃう。オフィスの机の上で、制服ぐちゃぐちゃにされながらイカされちゃうなんて…!

「先輩…あたし…イっちゃいそう…」
「いいよ、我慢しなくて…」
その言葉でガマンの糸が切れて…あ゛っっ!!

びくんびくん痙攣しながらイッちゃったあたしを見て、先輩は満足そうに微笑んで…。

「今日はここまで。次はゆいちゃんが先輩を気持ちよくしてね?」
そう言ってニヤリと笑う先輩を見て、あたしまたドキドキしちゃった…。これから毎朝早く出社するの、楽しみになっちゃうかも…!

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