あたし、優奈、21歳っす!今日は絶対誰にも話せないあの日のことを赤裸々に書いちゃうね~。大学の合宿で起きたまさかの展開…今思い出しても体が熱くなっちゃうよ~!
その日はゼミの合宿で温泉旅館に泊まってたんすよ。飲み会の後、みんなで大部屋に雑魚寝してたんだけど、あたしの隣にはゼミの先輩で超イケメンの勇人くんが寝てたの。暗闇の中で隣の寝息聞こえてきて、ドキドキしちゃって全然寝付けなくて…
そしたら突然、勇人くんの手があたしの腰に回ってきてびっくり!「シー…静かに」って耳元で囁かれて、あたしの耳たぶを軽く噛まれた瞬間、もうビクンってなっちゃった。隣には他のゼミ生も寝てるのに…!「先輩、やめて…みんな起きちゃう…」って小声で言ったけど、勇人くんは「大丈夫、みんな酔っ払ってるから」って言いながら、あたしのパジャマの裾から手を入れてきて…
あたしの胸を優しく揉み始めた勇人くんの手、熱くて大きかった…!「優奈の胸、思ってたより大きいな」って囁きながら、指先で乳首を弄ばれて、あたし我慢できなくて「んっ…」って声が出ちゃった。そしたら反対側から「うわ、マジで感じてんじゃん」って声がして、もう一人の先輩の翔也くんまで起きてたの!
「翔也、お前も起きてたのかよ」って勇人くんが笑いながら言うと、「いや、優奈の喘ぎ声で目が覚めたわ」って…もう恥ずかしくて死にそうだった!でも翔也くんもあたしの方に近寄ってきて、首筋にキスしてきて、「意外とエロいんだな」って言いながらあたしのパジャマのボタンを外し始めたの。
二人の先輩にはさまれながら、乳首を舐められたり、耳を噛まれたり…「どっちが気持ちいい?」って聞かれて、正直もうわかんなくなっちゃってた。勇人くんがズボンを脱がせようとした時、「やだ…みんな見てる…」って抵抗したけど、翔也くんが「大丈夫、暗くて見えないから」って言いながら、あたしのパンツに手を伸ばして…
「うわ、びしょびしょじゃん」って翔也くんに言われて、もう恥ずかしくてたまらなかった!勇人くんはその隙にズボンを脱がしちゃって、あたしの股間を指で広げながら「優奈、ここピンクで可愛いな」って…!指が入ってきた瞬間、「あっ…!」って大きな声が出そうになったけど、翔也くんが急いであたしの口を塞いでくれた。
「静かにしないとみんな起きるぞ」って囁かれながら、勇人くんの指が奥まで入ってきて、グリグリされて…「んんっ…!」ってうなっちゃった。翔也くんもあたしの胸を激しく揉み始めて、二人に同時に攻められて頭が真っ白に!
「どっちが先に入れる?」って二人が話してるの聞こえて、あたしはもう恥ずかしさと興奮でいっぱいだった。結局勇人くんが「俺が先に行くわ」って言って、あたしの上に覆いかぶさってきて…
「いくぞ」って言われた瞬間、ぐっ…と入ってきて、あまりの大きさに「痛い…!」って声が出そうになったけど、翔也くんがまた口を塞いでくれた。勇人くんの腰の動きが早くなって、あたしの奥をグリグリされて…「優奈、中に出してもいい?」って聞かれた時はもう理性飛んでた。「ダメ…中は…」って言おうとしたけど、翔也くんが「大丈夫だよ、避妊してるから」って耳元で囁いて…
その言葉で最後の抵抗もなくなっちゃって、「うん…」って頷いたら、勇人くんが「いく…!」って叫びながら中に出してきて…熱いのが奥まで伝わってきて、あたしも一緒にイっちゃった!
その後翔也くんも「じゃあ俺も」って入ってきて、朝方まで二人に弄ばれてたんすよ…今思い出しても恥ずかしいけど、あの時のドキドキは忘れられない!
でも次の日、二人とも何事もなかったように普通にしてて…「あれは夢だったのかな?」って思ったけど、あたしの体には確かに二人の痕が残ってたの。今でもたまに三人で…ってことあるんだけど、それはまた今度の話っす!
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