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夜明けの甘い罠~上司なのに赤ちゃんみたいに扱われたあの朝の秘密

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あたし、葵、24歳!普段はバリバリのキャリアウーマンで、職場ではみんなから「鬼葵」って呼ばれてるんだから~!でもね、あの朝だけは…あたし、完全に立場逆転しちゃったんだよね…。

思い返すと、前の夜のみんなで飲んだのが運の尽きだったわ。プロジェクト終了の打ち上げで、つい調子に乗っちゃって「みんないい子だから、ウチに泊まっていいよ~」なんて言っちゃったの。で、気づいたら自宅のベッドで目覚めた時、部下のゆかりとさやかが隣で寝てたの!

「ん…おはよう…」
寝ぼけた声で言った瞬間、ゆかりがギャッて笑い出して。
「リーダー、めっちゃ可愛い声!普段の怖いイメージと全然違う!」

あたし、慌てて目を覚ますんだけど、まだ頭がぼーっとしてて…。そうしたらさやかがこっそりベッドに潜り込んできて、
「葵さん、寝起きの顔めっちゃ赤ちゃんみたい」って耳元で囁いてきて…!

「ば、バカ言ってんじゃ…んっ!」
否定しようとしたら、ゆかりが突然あたしの頬をつねってきたの!
「あ~、ほんとだ!肌ツルツルで赤ちゃんみたい!リーダーってこんなに可愛かったんだ」

あたし、普段なら絶対怒るとこなんだけど…なんだか頭が回らなくて、体もだるくて…。そうしてるうちに、二人がベッドの両側からぎゅーって抱きしめてきて…。

「今日は葵さんがいい子にしてたら、ご褒美あげるね」
さやかの手がパジャマの下からスーッと入ってきて…あたし、思わず「んぁ…」って声が出ちゃった!

「あ~、敏感なとこ見つけちゃった」
ゆかりがもう一方の手で胸を優しく揉み始めて…。あたしの体、勝手に熱くなってきて…。

「ほら、赤ちゃんはおとなしくしてなきゃダメだよ?」
さやかにパジャマのボタン外されながら、あたし…なんでか抵抗できなくなってた。だって…気持ちいいんだもん…。

「ち、違う…あたしが上司で…んっ!」
抗議しようとしたら、ゆかりに乳首を摘まれて言葉が喘ぎに変わっちゃって…。二人の手が同時にあたしの体を巡って、パジャマはあっという間に脱がされちゃったわ。

「葵さん、体めっちゃきれい…赤ちゃんみたいにピンクだね」
ベッドに押し倒されながら、二人の舌があたしの首筋や鎖骨を舐め回して…。

「あ…だめ、そんなに舐めたら…あん!」
さやかの指が突然パンツの中に入ってきて、あたしビクって跳ねちゃった!

「わ~、すごく濡れてる!葵さん、実は好きだったんだ」
ゆかりが耳元で笑いながら、あたしの耳たぶを軽く噛んで…。もう、脳みそ溶けそうなくらい気持ちよくて…。

「ほら、赤ちゃんはお姉さんたちに任せてね」
仰向けにされたあたし、太ももを広げられて…ゆかりが股間に顔を近づけてきたの!

「や、やめて…あんっ!?」
突然の舌の感触に腰を跳ね上げたあたし、さやかに胸を揉まれながらクンニされちゃって…。

「きゃっ!んあっ…ゆ、ゆかり…そこ、もっと…あっ!」
普段なら絶対言わないような甘えた声が出ちゃって、恥ずかしいけど止められなくて…。

「すごい音してる~、葵さん本当に赤ちゃんみたい」
さやかにからかわれながら、あたしの体はどんどん熱くなって…。

「イク…イクってば!あぁんっ!!」
強烈な絶頂が来た瞬間、ゆかりが指まで入れてきて…あたし、もうぐしゃぐしゃにされちゃったわ。

その後も二人に弄ばれて、最後はだいぶん大人しい赤ちゃんになっちゃったんだから…。

…って、こんなこと書いてたらまたムラムラしてきちゃった!あの後、職場では相変わらず鬼リーダーしてるけど、実はたまに二人を呼んで…なんてね、ヒミツだよ?

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