あたし、晴、29歳!今まで仕事一筋でやってきたけど…まさか取引先の黒崎さんとこんなことになるなんて…!
その日は大事な契約の打ち合わせで、高級ホテルのバーで待ち合わせてたんだけど、黒崎さんめっちゃイケメンで…スーツの下の筋肉が透けて見えそうな体格で、酔った目でじっと見てたらドキドキしちゃって。打ち合わせ終わった後、「部屋で追加の条件を話そう」って言われて、ついていっちゃったのよね~。
部屋に入った途端、ドアをバタンって閉められて背中を壁に押し付けられたの!「晴…お前、ずっと俺のことを気にしてたろ?」って熱い息を耳元で吹きかけられて…。「違いますってば!」って言ったのに、黒崎さんはニヤリと笑って「嘘つき」って。あたしのスカートの裾をめくりながら、「契約書の条件…変えてやるから、お前は今夜俺に従え」って…ビジネスライクな声で言うの、超ドSで…!
抵抗するあたしの手首をサッと掴んで、自分のネクタイで縛っちゃうんだもん…!「ほら、動けなくしてやる。お前みたいな生意気な女はこうしないと従わないだろ?」って言いながら、首筋を舐められて…くすぐったくて「んっ…!」って声が出ちゃった。あたし、実は縛られるの好きなんだよね…会社では絶対言えないけど。黒崎さん、なんでわかったんだろう…?
服のボタンいちいち外されながら「契約の条件…一つ追加だ」って囁かれて、胸を揉まれたときはもう…脳が溶けそうだった。「あ…やだ…そんな…」って言いながらも、乳首が立ってきちゃって…バレたら恥ずかしいから俯いてたら、顎を掴まれて強制的に見つめられた。「従わないと、この契約…没にするぞ?」って仕事の話で脅されながら、ブラジャー外されて…ああ、もうだめ…!
黒崎さんの指がパンツの中に入ってきたときは、びっくりするぐらい濡れてた…。「ほら、こっちが本音だろ」って言われて、ぐしょぐしょになったところを見せつけられて恥ずかしかった…!「あ…あんまり見ないで…んっ!」って拒む声も、黒崎さんに舐められると甘い喘ぎに変わっちゃって…。
そのままベッドに放り投げられて、あおむけにされたあたしの足をガバッと開かれて…「契約成立の印だ」って言いながら一気に挿入されて…「きゃあっ!?」って叫んじゃった!大きすぎ…入りきんない…!でも黒崎さんは容赦なく腰を動かしてくるの。「ほら、もっと締めろ…お前の仕事の能力、ここでも発揮してみろ」って変なこと言いながら激しく犯されて…。
最初は痛かったけど、次第に気持ちよくなってきて…「あ…だめ、もう…イっちゃう…!」って必死に縛られた手でシーツ掴んじゃった。黒崎さんはそれを見て満足そうに笑って「いいぞ、もっとイけ」って命令して…もう理性ぶっ飛んじゃって何度もイったわ~!
朝起きたら、枕元に契約書が置いてあって…条件が超優遇されてた!でも黒崎さんからのメッセージで「次はもっと従順にしろ」って書かれてて…会社で会うたびに思い出しちゃうんだよね、あの夜のこと。あたし…もうダメかも…!
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