やっほー！みんな元気？私、ゆいだよ～、22歳の現役女子大生！今日はね、絶対に誰にも言えないようなエッチな体験を思い切ってシェアしちゃおうかなって…ドキドキするけど、思い出すだけで体が熱くなっちゃうんだよね～。
あれは去年の夏休みのこと。サークルの合宿で海辺のコテージに行った時の話。メンバーは私を含めて5人で、彼…そう、健太くんとも一緒だったの。実は前から健太くんのこと気になってて、でもなかなか踏み出せなくて…でもこの合宿が全てを変えちゃったんだ！
2日目の夜、みんなで花火をした後にちょっとお酒を飲みすぎちゃって…私、結構酔っ払っちゃってたの。健太くんが「大丈夫？」って優しく肩を貸してくれて、そのまま2人でコテージのベランダに出たんだ。海風が気持ちよくて、波の音しか聞こえない静かな夜…ふと目が合った瞬間、もう我慢できなくなっちゃって。
「健太くん…私のこと、好き？」って聞いちゃったの。そしたら「当たり前だろ」って…あー！その時の声の低さたまんない！そのままぐいっと引き寄せられて、熱いキスが始まっちゃった。唇が重なるたびに電気が走るみたいで、もう腰がぐにゃってなっちゃったよ～
キスしながら服の中に手が入ってきて…あたしのブラを外す手つきがめっちゃ上手でびっくり！「経験豊富なの？」って聞いたら「ゆいのことはずっと考えてたから」って…やば、そう言われると余計に濡れちゃう！乳首を舐められながら「んっ…もっと、もっと強く…」ってお願いしちゃった私、恥ずかしすぎる～！
そのままベッドに倒れこんで、いよいよ本番！健太くんのチ○ポ、想像以上にデカくて…「入るかな？」って不安だったけど、優しく拡張してくれて。最初は「あっ…痛い」ってなったけど、ゆっくり動かしてくれるからだんだん気持ちよくなってきて…。
「ゆい、気持ちいい？」って耳元で囁かれて「うん…すごい、気持ちいい…」って答えたら、ペースが速くなって！あたしの腰を掴んで激しく突かれて、もう声が出せないくらいの快感！「健太くん、イク…イクよ！」って叫んじゃったの、隣の部屋にみんないるのに…！
最後は中に出してくれて、お腹が熱くなっちゃった…。朝起きたらまたされちゃって、合宿中はずっと2人でエッチしてたなぁ～。今思い出しても顔が火照っちゃう！でもね、今でも健太くんと付き合ってて、あの日よりもっと上手になっちゃったから…また新しい体験談も話せるかも？
あー、書いてるだけでまた欲しくなっちゃった！健太くんに今すぐ会いたいよ～！みんなも素敵な体験してね～！
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