あたし乃愛、22歳!普段はみんなから「乃愛先輩って優しいし仕事できるよね~」って言われてるけど、実は超ストレス溜まってたの。だってずっと完璧な先輩演じてんだもん。でもある日、スマホを操作してた後輩の美桜(20歳)に、あたしのエッチな検索履歴バレちゃって…。
「…先輩、こんなの見ちゃった。恥ずかしい趣味してるんだ」
美桜がニヤニヤしながらスマホ見せてきたときは、もう死にたいくらいだったわ。顔が火照って、汗ダクダクで…。
「消して…お願い…」って泣きそうになりながら頼んだら、美桜が耳元で囁いてきたの。
「じゃあ、今日の昼休みに倉庫来て。言うこと聞かなきゃ、みんなにバラしちゃうよ?」
昼休みの倉庫って、誰も来ないから完全に密室なのよね。震えながらドア開けたら、美桜が制服のスカートめくって待ってて…。
「先輩、早くこっち来て。ほら、制服のボタン自分で外してみて?」
声が上ずっちゃって、指先が震えながら一つずつボタン外してく。胸がはだけていく感覚に、なんだかゾクゾクしちゃって…。
「す、すごい…先輩の乳首、こんなに立ってる…」
美桜の冷たい指が乳首を摘まんだ瞬間、あたし「んっ…!」って声出しちゃった。
「あ~、この声職場でも出してる?先輩、実はみんなの前でも興奮してたんだ~」
耳元で囁かれながら、制服のスカートもぐいっと捲り上げられて…。
「パンツもびしょびしょじゃん!ほら、自分で触ってみて?」
美桜に手を握られて、あたしの指が濡れた股間へ…。
「あっ、あんっ…だめ、美桜見ないで…」
でも目を逸らしたら「ちゃんと見なきゃダメだよ?」って顎掴まれて、強制的に自分でマンコいじるの見せつけられちゃう。
「指入れてみる?ほら、こうやるんだよ…」
美桜の細い指がズブッと入ってきて、あたしの奥をグリグリされると、腰がガクンって跳ね上がっちゃった。
「き、気持ちいい…あっ、あんっ!も、もっと…!」
自分でも信じられない声出してるのに、美桜は楽しそうに笑って…。
「先輩、本当はこんなにエロいんだ~。ほら、もっと声出して?」
舌で乳首舐められながら、指の動きも早くなって…もう我慢できなくて、ビクンビクンってイっちゃった!
「あは…先輩、すごい潮吹いた~。でもまだ終わらないよ?」
びしょびしょのマンコに今度は美桜のストッキング足入れられて、ぐちゅぐちゅ音立てながらまたイカされちゃって…。
あの日から、昼休みの倉庫が秘密の場所になっちゃった。美桜に撮られた恥ずかしい写真見せられながら、毎日イカされてるの。
「…これ、やめられないかも」って思っちゃうくらい、クセになってるんだよね。だって普段は完璧な先輩なのに、美桜の前だけはぐちゃぐちゃにされちゃうの…すごく解放感あるんだもん!
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