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ヤバい…このおじさん、マジで私の喉奥までイかせてくれるんだ…

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あたし、柚葉、19歳。普段は真面目な女子大生やってんだけど、週末だけは別人格みたいになっちゃうの。今日も金曜日、授業終わってすぐに化粧直して繁華街のバーに飛び込んだんだよね。

「ん~、今日は誰に犯されようかな…」

グラスに映る自分の顔、リップちょっと濃いめに塗っちゃった。だって、今日のテーマは「イラマチオ」だから。知らないおじさんのチンポで喉奥グリグリされたいの、マジで。

「おひとり様ですか?」

低くて渋い声。振り向くと、スーツ姿の30代半ばくらいのおじさんが隣に座ってた。身長180超えてそうで、喉元の開いたシャツから鎖骨見えてて…あ、ヤバい、もう濡れちゃいそう。

「うん…たまにはひとりで飲みたくて」

って上目遣いで見たら、おじさんの目が一瞬ギラッとした。

「そう…でも、君の目は『私を犯して』って言ってるよ」

ドキッ。マジでバレてんの?でも興奮する…。おじさん、いきなり私の膝に手を乗せてきて、スカートの上からじわり撫でてくる。

「っ…!そこ、やばいです…」

「ほら、もう濡れてるじゃないか」

耳元で囁かれて、全身が震えた。もう我慢できない。

「おじさん…私、喉奥まで突っ込まれてぇ…」

そう言った瞬間、おじさんに腕を掴まれてバーのトイレに引きずり込まれた。鍵をガチャッと閉める音。

「じゃあ、まずは予習だ」

ぐいっと壁に押し付けられて、乱暴にキスされる。舌がね、もう暴力的に口の中を犯してくるの。唾が糸引いて、呼吸できなくて…でも超興奮しちゃう。

「んっ…ちゅぱ、んはぁ…」

服のボタンいきなり剥がされて、ブラもぐいっと引きずり下ろされる。乳首、指でつままれて…

「あっ!や、そんな急に…んぐっ!」

突然チンポを口に押し込まれて、むせそうになる。太くて、唾液じゃ全然舐められない…!

「ほら、もっと深く咥えろ。喉の奥まで届かせてやる」

グサッ!って頭押さえつけられて、マジで喉奥ブチ当てられる。涙がボロボロ出てきて、窒息しそう。

「がぁっ!んぐ…んぐぅ…!」

でも、これ…マジでやばい。苦しいのに、なんでこんなに気持ちいいんだろ。おじさんのうねるチンポが喉の粘膜を擦って、ぐちょぐちょ音たててる。

「いいぞ、その涙めちゃくちゃエロい。もっと絞ってやるからな」

腰の動きが激しくなって、チンポが喉奥で脈打ってる…!あ、これ絶対イキそう…!

「んぐぁっ!んんっ!!」

突然ドピュって熱いのが喉の奥に炸裂して、むせながらも全部飲み干す。おじさん、満足そうにチンポ抜いて…

「週末ごとに来いよ。お前の喉、もっと調教してやるから」

また来週…あたし、完全にこのおじさんのモノになっちゃいそう…!

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