あたし、結月、31歳。普段は明るくて姉御肌って言われるけど、実は最近めっちゃ寂しかったんだよね。夫の単身赴任が決まってから、家の中がすごく静かで…。そんなある日、義弟の健太が家に来たの。「お姉さん、兄さんの代わりに家の修理しときますよ」って。健太は28歳で、夫とは正反対の優しい子。いつも「お姉さん」って慕ってくれてて可愛いんだけど、その日は何かが違った。
暑い昼下がりで、健太は作業着のまま高い棚を直してた。汗でシャツがちょっと透けてて…あたし、なんだかドキッとしちゃった。「あら、健太くん…ずいぶん汗かいてるじゃない」って近寄ったら、むわっとした男の匂いがして。それでふと、夫とは全然違う、若い男の体臭に意識が集中しちゃったの。
「お、お姉さん…ちょっと近すぎです」って健太が慌てたけど、あたしもう我慢できなくて。彼のシャツの裾に指をかけて、「恥ずかしがらなくていいのよ」って耳元で囁いちゃった。そしたら健太の耳が真っ赤になって…かわいい。
あたし、もう理性ぶっ飛んじゃって、そのまま健太をソファに押し倒した。作業着のままの体が熱くて、汗の匂いがむんむんする。「お姉さん、やめてください…!」って言うけど、その震えた声がまたたまんなくて。あたし、義弟の首筋に舌を這わせながら、作業着のボタンを外していった。
「健太くんの匂い…すごくいい」って言ったら、彼の体がびくっと震えた。シャツをめくると、汗で光ってる腹筋が…。あたし、もう我慢できなくて、そのままズボンにも手を伸ばしちゃった。パンツ越しに膨らんでるものに触れた瞬間、健太が「あっ…!」って声を漏らすの。
「お姉さんとこんなことしたら…ダメだ…」って健太が言うけど、あたしもう止まらない。「大丈夫、誰にも言わないから」って言いながら、パンツを下ろして…うわ、めっちゃ立ってる! あたし、思わず「でか…」ってつぶやいちゃった。そしたら健太が余計に赤くなって、「やめてください…」って言うけど、目はしっかりあたしを見てる。
そのままフェラし始めたんだけど、汗の塩味と男の匂いが混ざってて…やばい、めっちゃ興奮する。健太の手があたしの頭にきて、「お姉さん…やばい…」って喘ぎ声が聞こえる。その声でまたテンション上がっちゃって、もっと激しくしゃぶりながら、自分のパンツもずらしちゃった。
「お姉さんも…感じてる…?」って健太がびっくりした声で言うから、「うん…健太くんとやりたい」って正直に言っちゃった。そしたら急に立場が逆転して、健太が上に来た!「お姉さん…可愛い」って言いながら、あたしの胸を揉み始めて…んっ! 若い手つきなのにめっちゃ上手でびっくり。
そのまま自然に挿入されちゃって…あーん! 若い肉棒めっちゃ熱くて、久しぶりの感覚にあたしの方が声が出ちゃった。「お姉さん、声可愛い…」って健太が耳元で囁きながら腰振るから、もうたまんない。昼間のリビングで義弟とヤってるなんて、めっちゃ罪悪感あるけど、それ以上に興奮しちゃって…。
「あっ…お姉さん、出ます…」って健太が言ったから、「中に出して…」って言っちゃった自分に後でびっくり。でもその瞬間、熱いのがいっぱい注がれて…あたしも一緒にイっちゃった。
終わった後、2人でぐったりしてたら、健太が「お姉さん…またやりたいです」って真剣な目で言うから、またドキッとしちゃった。あー、これからどうしよう…でも絶対またやっちゃうよね、これ。だって、健太の汗の匂い、もう忘れられないんだもん…!
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