あたし、ゆいって言うんだけどさー、今日めっちゃヤバいことになっちゃった…! 職場の先輩、健太くん(28歳)に、もう完全に堕とされちゃったんだよね。あー、思い出すだけでまた体が熱くなってきちゃう…!
今日はいつも通り残業してたんだけど、健太くんが「疲れたから飲みに行こうよ」って誘ってくれて。あたし、実は前から健太くんのこと気になってたから、内心ドキドキしちゃって。「うん、いいよ~」って軽く返事したけど、心臓バクバクだったんだから!
居酒屋で焼酎のお湯割り飲みながら、だんだん距離が近づいてきて…健太くんの膝がちょっとあたしに触れてきて、もうそれだけでビクンってなっちゃった。あたしのスカートの上で、そっと手を置いてくるんだもん。「ゆいちゃん、今日のスカート短いね…」って囁かれて、もうマジで濡れちゃってた。
「もう、健太くんったら…やめてよ~」って言いながら、全然抵抗してないあたし。だって、だって…前から想像してたんだもん、健太くんのデカチンのこと! 飲み終わって「送ってく」って言われた時、もう次の展開わかってたし、期待で胸がいっぱいだったの!
マンションのエレベーターの中で、いきなり壁に押し付けられてキスされた時は本当にビックリした! 「んっ…ちゅっ、んはぁ…」って声が出ちゃって、舌を絡められながら、あたしの胸も揉まれて…スーツの上からなのに、乳首立っちゃって恥ずかしかった!
部屋に入るやいなや、ベッドに倒れ込まれて、スカートめくられちゃった。「パンツ、びっしょりじゃん…」って笑われて、もう恥ずかしくて目を逸らしちゃった。「ゆいちゃん、実は俺のこと待ってたんだろ?」って言われて、うなずいちゃう自分がいた…!
あー、もうここからが本当にヤバいんだよ…! 健太くんのデカチン、マジで想像以上でさ! ズボン脱がせたら、もうパンツの上からでも形わかっちゃうくらいデカくて…「舐めて」って言われて、最初は照れちゃったけど、チ●ポの匂い嗅いだら我慢できなくなっちゃって。
「ちゅぱ…んっ、じゅるっ…」って感じでしゃぶり始めたら、健太くんが「お前、上手いな…」ってうなってくれて、もうテンション上がりまくり! 先端からじゅわーって汁が出てきて、塩っぽい味がしたんだよね。あたし、こんなに夢中になってチ●ポ舐めてたの初めてかも…!
そのあとクンニもしてもらって、もうイキまくりだった! 「ゆいちゃんのマ●コ、ピンクで可愛いね」って言われながら、舌でクリトリス舐められて…「あっ、んあっ! そこ、もっと…!」って叫んじゃって、3回もイッちゃったと思う。布団びしょびしょになっちゃった…!
で、いよいよ本番! 「挿れるよ」って言われた時、ドキドキしすぎて呼吸速くなっちゃって。「ゆっくりで…お願い…」って言ったのに、ガバッと一気に突き刺されて! 「うわぁっ! 入りきんない…っ」って泣きそうになったけど、だんだん気持ちよくなってきて…。
「んっ、んはぁ…健太くん、気持ちいい…」って自分から腰振っちゃってた。健太くんのデカチン、奥まで届いて、子宮口グリグリされてんの! バックでやられた時なんか、もう声が出なくなるくらい気持ちよくて…「イク、イクっ! 中に出して…!」ってお願いしちゃったんだから!
で、本当に中に出してくれて…あのドピュって感じ、たまんないよね。お腹の中が熱くなって、健太くんの精液でいっぱいになっちゃった…。その後も2回くらいやっちゃって、今はもうぐったり。
あー、もう明日会社で会うの超恥ずかしい…! でも、また誘われたら絶対行っちゃうと思う。だって、あたしのマ●コ、もう健太くんのデカチンでないと満足できなそう…! ヤバいよ、ほんとヤバい…!
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