あたし、森田莉子、25歳！普段はクールで仕事バリバリの営業マンって感じでみんなから頼られてるんだけど…でも実は、最近めっちゃドキドキしてる出来事があってさ～！
それがね、部下の健太くんとのあの夜の出来事…！健太くん22歳、新人でめっちゃ爽やか系イケメンなの。あたしより背が高くて、いつも「森田さん、コーヒー淹れました」って優しくしてくれる子なんだよね～。
その日は残業で二人きりになっちゃって…。エアコン壊れててめっちゃ暑くて、あたしもつい「あ～暑い…」ってボタン開けちゃってたの。そしたら健太くんが「森田さん…汗、拭いてあげます」って急に近づいてきて…！
「え、いや、大丈…」って言おうとしたら、もう健太くんの手が私の首筋に触れて…！クールなはずの健太くんの目が、なんか熱くてヤバい感じになってて…。「森田さん、実はずっと…」って囁かれた瞬間、あたしの体がブルって震えちゃった！
次の瞬間、健太くんの唇が奪い取るようにあたしの口を塞いで…！「んっ…！んんっ…！」って声が出ちゃうくらい激しいキスで、あたしの頭の中真っ白！「だめ…部下と…」って思ったけど、健太くんの舌が上手すぎて、気付いたら私も必死に応えてた…！
「森田さん、綺麗です…」って耳元で囁かれながら、スーツのボタン外されて…！「あっ…健太くん…そこ…」って声が出ちゃうくらい敏感な胸を舐められて、あたしのブラなんかあっという間にずり下げられちゃった！「や…部下に乳首舐められてる…」って思ったら、なんだかもっと興奮しちゃって…！
「森田さん、僕のこと…嫌じゃないですよね？」って上目遣いで見上げる健太くんに、あたしもう我慢できなくて「うん…好き…」って告白しちゃった！そしたら急に態度変えて「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげます」って…！
机の上に押し倒されて、スカートめくられて…「パンツ、びしょびしょですね…」って笑われながら指入れられて、あたしの声がオフィスに響いちゃいそう！「あっ…あぁん！健太くん…そこ…！」って叫んじゃって、恥ずかしいけど止められない…！
そしてついに…「森田さん、挿れます…」って言われた瞬間…！「ひゃあっ！で、でかい…！」ってビックリするくらい健太くんのでっかくて熱いのがあたしの中に…！「痛い…？」って心配する健太くんに「ううん…気持ちいい…」って自分から腰振っちゃうくらい、もう夢中で…！
机がガタガタ音立てるくらい激しくて、あたしのメガネも汗で曇っちゃって…「森田さん、可愛い…もっとイかせてあげる」って加速するピストンに、あたしもう我慢できなくて「イクっ！健太くんの中に出して…！」って変なこと言っちゃった…！
そしたら「僕も…森田さんとずっと繋がってたい…」って熱いのいっぱい注がれて、あたしもまたイっちゃって…！
翌日、普通に仕事してるけど、健太くんがこっそり「森田さん、今日も夜残業しますか？」って囁いてきて…あたしもうドキドキが止まんない！こんなの初めてだよ…部下に堕ちちゃうなんて…でもすっごく幸せ！
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