あたし、陽葵、22歳。普段は清楚系インフルエンサーってことで頑張ってるんだけど、実は超エッチな動画見るの大好きなんだよね~。この前なんか、深夜3時過ぎにスタジオで一人こっそりオナニーしてたら…まさかのハプニング!
「陽葵さん、まだお仕事中ですか~?」
びっくりしてパソコン閉じようとした瞬間、ドア開けちゃったの、あの子。私のアシスタントで1年下のゆいな。いつも無愛想だけど仕事は完璧な子。あたしの股間ビショビショの手元と、モニターに映ってたアダルト動画、バレバレだったじゃん!
「あ…ゆいな…これって…」
冷や汗ダラダラでごまかそうとしたら、ゆいながすごい冷静な声で…
「陽葵さん、そういう趣味があるんですね」
ぎゃっ!超恥ずかしい!でもゆいなの目がなんか普段と違って…熱っぽい?
「実は私もたまに見ますよ。…今、興奮してるでしょう?」
ゆいながゆっくり近づいてきて、あたしの膝に手を置いた時のドキドキ!あたしの心臓、バクバク鳴ってるの自分でもわかるくらい!
「ど…どうしようかって…」
声震えちゃってるの自分でもわかる。ゆいながにやりと笑って、いきなりあたしのショーツに手を突っ込んできた!
「わっ!?ゆいな!?」
「ほら、びしょびしょじゃないですか。我慢しなくていいんですよ…」
ゆいなの指がじわりと入ってきて、あたし思わずのけぞっちゃった!普段無愛想なあの子がこんなに大胆だなんて…!
「あっ…んっ…だめ、ゆいな…あたし…」
「陽葵さん、すごく感じてますね。こんなに濡れてる…」
ゆいなの指が2本になって、くちゅくちゅ音立てながら動くの!あたしの腰が勝手に浮いちゃって、机に手ついて喘いじゃう!
「あ…あん…ゆいなの指、気持ちいい…」
「私も興奮してきました…陽葵さん、触ってもいいですか?」
ゆいながスカートをめくると、なんとノーパン!もうびっくりしちゃって目が点!
「ゆいなって…こんな大胆なんだ…」
「陽葵さんを見てたら、我慢できなくなっちゃって…」
ゆいなのマンコ、めっちゃきれいでプリプリしてて…思わず舐めたくなっちゃった!あたし、いつの間にかゆいなの腿に手を回してた!
「んっ…陽葵さん、上手…あっ、そこ…」
ゆいなの甘い声に興奮しちゃって、あたし積極的にクンニしちゃう!クリトリスを舌でくるくる舐めながら、指も中に入れて…
「ゆいなの中、すごく熱い…あたしももっと…んっ…」
ゆいなの指もあたしの中で忙しく動いてて、もう気持ち良すぎて頭真っ白!
「一緒にイキましょう…陽葵さん…」
「うん…いっしょに…あっ、いくっ!イクイクイクーっ!!」
びくんびくん痙攣しながら、二人同時にイッちゃった!ゆいなの体液であたしの顔ベトベト…でもなんかすごく幸せな気分!
「陽葵さん…またやりたいですか?」
ゆいなの妖艶な笑顔に、あたしガクガク震えながらうなずいちゃった…。これからどうなるんだろう、でもすごく楽しみ!
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