おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

ヤバっ、あの夜の私…まさかアシスタントのあの子にイカされちゃうなんて…!

Translate:

あたし、陽葵、22歳。普段は清楚系インフルエンサーってことで頑張ってるんだけど、実は超エッチな動画見るの大好きなんだよね~。この前なんか、深夜3時過ぎにスタジオで一人こっそりオナニーしてたら…まさかのハプニング!

「陽葵さん、まだお仕事中ですか~?」

びっくりしてパソコン閉じようとした瞬間、ドア開けちゃったの、あの子。私のアシスタントで1年下のゆいな。いつも無愛想だけど仕事は完璧な子。あたしの股間ビショビショの手元と、モニターに映ってたアダルト動画、バレバレだったじゃん!

「あ…ゆいな…これって…」

冷や汗ダラダラでごまかそうとしたら、ゆいながすごい冷静な声で…

「陽葵さん、そういう趣味があるんですね」

ぎゃっ!超恥ずかしい!でもゆいなの目がなんか普段と違って…熱っぽい?

「実は私もたまに見ますよ。…今、興奮してるでしょう?」

ゆいながゆっくり近づいてきて、あたしの膝に手を置いた時のドキドキ!あたしの心臓、バクバク鳴ってるの自分でもわかるくらい!

「ど…どうしようかって…」

声震えちゃってるの自分でもわかる。ゆいながにやりと笑って、いきなりあたしのショーツに手を突っ込んできた!

「わっ!?ゆいな!?」

「ほら、びしょびしょじゃないですか。我慢しなくていいんですよ…」

ゆいなの指がじわりと入ってきて、あたし思わずのけぞっちゃった!普段無愛想なあの子がこんなに大胆だなんて…!

「あっ…んっ…だめ、ゆいな…あたし…」

「陽葵さん、すごく感じてますね。こんなに濡れてる…」

ゆいなの指が2本になって、くちゅくちゅ音立てながら動くの!あたしの腰が勝手に浮いちゃって、机に手ついて喘いじゃう!

「あ…あん…ゆいなの指、気持ちいい…」

「私も興奮してきました…陽葵さん、触ってもいいですか?」

ゆいながスカートをめくると、なんとノーパン!もうびっくりしちゃって目が点!

「ゆいなって…こんな大胆なんだ…」

「陽葵さんを見てたら、我慢できなくなっちゃって…」

ゆいなのマンコ、めっちゃきれいでプリプリしてて…思わず舐めたくなっちゃった!あたし、いつの間にかゆいなの腿に手を回してた!

「んっ…陽葵さん、上手…あっ、そこ…」

ゆいなの甘い声に興奮しちゃって、あたし積極的にクンニしちゃう!クリトリスを舌でくるくる舐めながら、指も中に入れて…

「ゆいなの中、すごく熱い…あたしももっと…んっ…」

ゆいなの指もあたしの中で忙しく動いてて、もう気持ち良すぎて頭真っ白!

「一緒にイキましょう…陽葵さん…」

「うん…いっしょに…あっ、いくっ!イクイクイクーっ!!」

びくんびくん痙攣しながら、二人同時にイッちゃった!ゆいなの体液であたしの顔ベトベト…でもなんかすごく幸せな気分!

「陽葵さん…またやりたいですか?」

ゆいなの妖艶な笑顔に、あたしガクガク震えながらうなずいちゃった…。これからどうなるんだろう、でもすごく楽しみ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました