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マジでヤバい…あの夜のことを思い出すだけで体が熱くなっちゃう…

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あたし、ゆかり、23歳。普段は普通のOLしてるけど、実はめっちゃエッチなこと考えちゃうタイプなの。この前の金曜日、友達と飲みに行ったんだけど、そこで出会った翔也くんとのエッチ、マジで忘れられない…。

その日、みんなで騒いでたら隣のテーブルの男の子たちと仲良くなっちゃって。翔也くんはその中の一人で、最初からあたしのことジロジロ見てきて…。目が合った瞬間、ドキッとしちゃった。背高くて、筋肉質で、笑うとちょっとヤンチャな感じがたまんないんだよね。

飲んでるうちにどんどん距離が近くなって、いつの間にか翔也くんの隣に座ってた。彼の太ももがぴったりあたしにくっついてて、熱が伝わってくるみたいで…。ふと見たら、翔也くんもあたしの腿をちらちら見てる。

「ゆかりちゃん、めっちゃ可愛いね」
って耳元で囁かれて、もうゾクゾクしちゃって。そのままタクシーで彼の家に行く流れに…。

部屋に入ったらすぐに押し倒されて、熱いキスをされた。翔也くんの舌めっちゃ上手で、あたしの口の中を舐め回すようにキスしてくる。手もあたしのブラの上からぎゅーって揉んで…。

「んっ…翔也くん…そんなに揉んだら…」
「ゆかりちゃんの胸、めっちゃ柔らかくて気持ちいい…」

ブラを外されて、乳首をしゃぶられたときはもう我慢できなくて声が出ちゃった。翔也くんが片手で胸を揉みながら、もう片方の手でスカートの中を探ってきて…。

「わ…もう濡れてる…」
「だって…翔也くんが…んっ!」

指がパンツ越しにあたしの敏感なところをグリグリされて、腰が浮いちゃう。パンツをずらされて、直接クリトリスを触られたときはもう…。

「あっ!そこ…やば…」
「ゆかりちゃん、めっちゃ可愛い声出すね…もっと聞かせて」

そのままベッドに運ばれて、服を全部脱がされた。翔也くんもあっという間に裸になって、でかいのがビンビンに立ってて…見た瞬間ドキドキが止まらなくなった。

「舐めてくれる?」
って言われて、初めてのフェラだったけど頑張っちゃった。塩っぽい匂いがして、熱くて…口いっぱいになるくらいのでかさで、でも気持ちよくて。

「ゆかりちゃんの口、めっちゃ気持ちいい…」
って言われながら、奥まで咥えてたら突然ガーッと出てきちゃって…びっくりしたけど、全部飲んじゃった。

そのあとは翔也くんがめっちゃ優しくクンニしてくれて、あたしも初めての感覚に悶えちゃって…。

「イっちゃいそう…あっ、あっ!翔也くん…んあっ!!」
って叫んじゃうくらい気持ちよくて、何回もイかされた。

そして最後は…

「ゆかりちゃん、中に出してもいい?」
って聞かれて、あたしももう理性飛んでたからうなずいちゃって…。

「んっ…!熱い…いっぱい…」
って感じながら、翔也くんの精子を全部受け止めたの。

あの夜から、あたしの体は翔也くんなしじゃ物足りなくなっちゃった…。また会いたいな、絶対。

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